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ゆるり家の日常 第102幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ。





昨日は鍼灸の日だった。

一昨日の咳は収まり、若干ガラガラ声が残ってはいたけど、まあ大丈夫。
で、お昼近くに鍼灸の先生が来ました。

朝から
「今日は鍼の先生が来るからね」
と伝えてありましたので、先生の顔を見てニヤリ。
「どうも」
だってさ。ちゃんと挨拶して頂戴よ~。

日光浴させようと、車いすを窓際に寄せておいたままだったけど、そのまま水虫のお灸。
いわゆる‘せんねん灸’ってやつ。(写真撮るの忘れちゃった)
で、その後「座っていると足の力が抜けているので」と、そのままひざ下に鍼。

「家でこんなことしているなんて、前代未聞だ

おっと~ずいぶん難しい言葉がでてきたぞ。

「時代が変わったんだな

…って、どちらかというと昔の方が往診・訪問は多かったのでは?
などと突っ込みをいれながら、状況を理解して適切な言葉を使うお義父さんに、先生もびっくり。

それからベッドに横になって、腰に鍼して昨日はそのままマッサージ。
不思議(当たり前?)なことに、お義父さんの表情がみるみる変わるのがわかる。
施術前からよく喋っていたけど、この時は表情が緩む緩む。
顔の筋肉が柔らかく、目じりがさがって、にやけている。

至福の時って感じ?

そんでもって、喋る喋る。大半は妄想だったけどね。
「一番二番と伝えていかないとならない」
って、何をさ。


鍼は保険を使う場合は、‘療養費’になるのだそうだ。
病院(内科・整形・神経内科・精神科などなど、どこでもいい)の先生に
『腰痛(か神経痛)のため、鍼治療が必要』
という同意書か診断書を書いてもらって、鍼灸院に提出したのち、保険適用を許可されたら保険適用となるらしい。
『パーキンソニズムで~』
という書き方では許可されないそうですので、注意してください。
詳しくは鍼灸の先生に聞いてみてください。

または鍼灸医師会HPまで

http://www.harikyu.or.jp/general/effect.html

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2010.08.15 鍼灸の往診
ゆるり家の日常 第80幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、時々?書かせていただきます。
軽く読み流してくださいませ。





お盆の中日。場所によっては最終日か。
そんな中、お盆の雰囲気はみじんもない我が家は、初の鍼灸の往診だった。

以前通っていた鍼灸のS先生が独立。家まで来てくれることになったのだ。(以前の様子はこちらで)

お義父さんがすごく気に入っていて、信用・信頼していた先生なので、いなくなったら困ると思いダメもとと往診をお願いしてみた。

新しい病院は遠いので(車で1時間半くらい?)、私の運転では心もとないのである。
先生は即座に「もちろんといってくれた。

お義父さんを、坐骨神経痛という症状の頃からパーキンソニズムのでできた今までを診ているので、できれば最期まで診させて欲しいとまでいってくれた。
勉強させてほしいと。


「こちらからお願いしようと思っていました」

そういう事情ですからと、料金も正規の金額ではなく、勉強料金にしてくれたので、お願いするのに躊躇はなかった。

重ね重ねありがたいことである


そして、今日初の往診。
内容は鍼灸と軽くマッサージ。

入院したり、先生の準備待ちなどで2ヶ月施術していなかったので、今日は様子見。

「思っていたよりだいぶ状態がいいですね。安心しました

やっていることは以前と同じだけど、方法や道具が変わっていた。
でも、あいかわらず丁寧な説明と笑顔で、安心できた。

本当に鍼灸はお義父さんにあっているようで、体の動きが変わるのがわかる。

施術前のトイレ介助は立たせたものの安定のない感じだったのに、施術後は再び自力で立てたのだ。
それも、立った後は私が手を離しても、自分で柱などをつかんで立っていられたので、私はリハパンを両手を使って引き上げることができたのだ

やっぱりいいじゃん!

と効果を確認できた。

甲子園を見る 鍼灸三時間後ズリズリとよく動く。甲子園に熱中。


先生は今までできなかったことをいろいろ試してみたいとおっしゃっている。
脳(頭部)への鍼や水虫(白癬)へのお灸。
ちゃんと理論に基づいていて、論文のある方法だと説明もしっかり。

もちろん、お願いしますです。
信頼していますからね。

脳への鍼に関しては、神経伝達物質を増やしたり、筋肉の動きをよくしたりと、いろいろあるようである。

も~なんだっていいだす。

おまかせで!!!


おまけ:
手足の爪を挟むように強めにマッサージすると、自律神経のバランスをとるのにいいそうです。
ホントは指一本一本に効く場所と意味があるそうだけど、全部やっておけば血流もよくなるし、コミュニケーションにもなると思います。


指マッサージ
ゆるり家の日常 第21幕


ゆるりです。

今日は我が家のお話。
リラックスして書くので、リラックスしてお読みください。
尚、文体もリラックスいたしますので、
失礼がありましたらスミマセン。

内容は私個人の考え、感想、経験ですので、
参考になるかは???
また、誤りがあったとしても、関係者、
及び、仲間に責任はございません。
いろいろなところ、ご容赦ください。





この間の支える会で、パーキンソンに鍼灸は効くのか?という質問がでた。

他でも耳にしたことがある。
パーキンソンに鍼灸というのは、最近、効果があると、業界でも盛り上がっているらしい。
そこで、鍼灸のことを書こうと思ったのだが、まずは、義父と鍼灸の出会いから…。

(以前、mixyの日記に書いたものを加筆・編集)


~相性がいいの~


義父は鍼灸に3年通っている。もとは神経痛だ。

3年前は痛がって、動くのを嫌がっていた。
そこで、大昔鍼灸で、ぎっくり腰が治ったと義父がいっていたので、鍼灸を探した。

義父も鍼灸なら行くと、約束してくれたし…。

ところで鍼灸ってどんなイメージ?
私はマンションの一室で、初老の男性が、ひっそりとやっているって感じだった。


ところが見つけた鍼灸院は、路面に面してガラス張り。
受付は美人。待合ソファには、患者さん多数で診察券がずらりと並んでいた。

ともかく最初なので、律儀に待合で待つ。
受付には、義父のことを伝えておく。
受付のお姉さんは、にこやかに義父に話しかけてくれた。
義父もにこにこ(美人だから


結局1時間半待って順番がきた。

S先生は30代半ば、男性、割としっかりした体系、背も高すぎず、圧迫感をあたえない。
一番気に入ったのは話し方。声がやわらかくて、やさしいのだ。

スピード、音量、姿勢どれも好感度。
説明も丁寧で、義父の状態を時間をかけてきいてくれ

「治すには時間がかかります。
でも、きっとよくなりますから、一緒に頑張りましょうね」


と義父にいってくれた。
S先生は腕もいいが、人柄もいい。ついでにいうと顔もいい(これは好みか)

義父がレビーであると伝えたら、次のときには、レビーの症状をさわりだけだが、勉強してくれていた。



さて、名前を呼ばれて着替え。ズボンから短パンに、上は脱がずたくし上げるだけ。
もちろんこれは、症状によって違うと思う。
女性患者も多いけど、患部によっては患者側が工夫するようかも。


で、問診。
義父の場合は、答えるのは私だけど、
S先生は必ず義父の顔をみて、

「どうですか?」

と聞いてくれる。問診は、最近の様子とか、お通じの状態とか、睡眠とか。
そんな先生なので、義父も信頼している。


そのあと、開始。

10cmくらいの鍼を足・腰中心に16~18本。その日の状態によって、うつ場所が多少変わる。

その鍼の頭のところの数箇所(腰部分)にお灸をする。
2cmくらいに、もぐさを丸めて、つける。
火をつけると、お線香みたいな燃え方と匂い。
全部燃える前に取り外す。鍼を通じて、お灸の熱が伝わるらしい。

直接肌に乗せるものは、今はあまりやらないという。
やけどの後が残ってしまうし、その後の処置が大変だからだそう。

鍼をしばらくしてから取って、それから、吸い玉
エステの宣伝で、見たことあるかな?、
ガラスの丸い器に火を一瞬いれて温め、冷えた時の空気の収縮を利用して、肌に吸い付かせて血行を促すもの。

大.中・小10個くらい。
取った後、赤くなり、数日とれないので、肌をみせる予定がある人は注意が必要。

最後にマッサージ。全身。10分くらい。
このとき、義父は必ず寝てしまうが、終了すると、ちゃんと起きてくれる。
症状としての居眠りではなく、気持ちよくて寝ているのだ


これを基本として、状態によって施術は変わる。
時間にして45分くらい。


義父は嫌がることなく週2回通った。受付の女性がお気に入りである(美人だから

施術の間、私はベット脇にいるのだが、S先生は、話の中で、必ず私の体調も気にしてくれる。
ありがたいことだ


義父の神経痛は、半年ほどでだいぶよくなり、今現在は我が家の都合で、月に2回。
ホントは週1回はいったほうが、いいらしい。

義父がいつからか、神経痛を訴えなくなった。
痛がったり、さすったりしている様子も、みられないから、よくなっているのだろう

実際、可動域は広がっているように思う。
筋肉がほぐされているようにみえるので、回数的には、もう少し通ったほうがいいんだけど、忙しくてちょっと無理。
実は私はS先生に会えるだけで、癒されてしまっているので、会えるだけでよしとしよう
(おや?目的が変わってる?)




義父はいい先生にめぐり合っている。
だからかもしれないけど、施術後の義父は動きがよくなっていると自分でわかるようだ。

「あ~気持ちよかった~」

って、良く言っているから。


効くかどうかは、個人差が大きいそうだ。
その人の体全体の調子や環境、食生活、先生の腕の良し悪しもあるけど、なにより、先生との相性だって。

「気」とかいうと、あやうい感じがするけど、人間すべては「気」から。

元気やる気をだす、気分よく、気持ちよく、を落ち着かせて、気持ちをこめて…の「気」

「気の合う」先生であることが大切。
話しやすい、相談しやすい先生をみつけること。

でも、これって人間関係すべてにあてはまるよね。
それでいて高い壁だったりする。
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