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土曜日は、ゆるりん通信第7号の編集作業でした。
ほとんどの原稿はできあがっているので、サナさんが目をしばしばさせながら、
レイアウトにかかります。

同時進行で、原稿チェック。
小さなことばなんですが、多くの人が理解できるかどうか、偏っていないか
細かくチェックし、意見を言い合って、勧めます。
寄稿されたものには、原則手はいれませんが、たま~にチェックも入ります。
そのときは当事者に確認。

今回はレイアウト作業にゆるりさんもデビュー。
サナさんの指導のもと、肩凝ったといいながら、頑張ってました。

私やマネージャーもやってはみたいけど、記憶力と、忍耐と、、ちょっと
自信ないかなあ。。

編集長はその横で、赤鉛筆を忙しく動かしています。

なんだかんだとこんなふうに八つも作ってきました。
現役介護家族、時間を大事にふんばってます。

来月、第7号発行予定。


さて、今日もちょっとだけ、みなさんにお聞きしたいことがあります。

車いすで生活しているレビーの方、また歩行が危なくなっている方で
エレベーターのないマンションなどに住んでいる方、
デイや病院へ通わなければならないとき、どうやって、階段を降りていますか?

介護タクシーなどだと、ベッドtoベッドで階段昇降も考えてくれる場合も
あるようですが、毎日通うデイのためには、とても経済的に続きません。

”おんぶ隊”のような、頑丈な男性介護士さんやヘルパーさんがおんぶしてくれる場合って
いうのも介護サービスの一貫と見なされて、
たまにはあるんでしょうが、実費になったら、やはり大変な負担です。

昇降機っていうのもあるけれど、使用条件が満たないとだめですし。
エスカレーターのない古い建物は、階段幅もその条件のネックになることもあるようです。

階段を降りれなくなったら、デイにも行かれず、病院にも行かれず。。
引っ越すしかないのでしょうか。
みんながみんな引っ越ししてるんでしょうか。

みなさん、どうやって解決なさっているのでしょうか。




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今月のおしゃべり会は9月25日(日)
東急東横線、東京よりのいつもの場所。
参加希望の方はメールにてご連絡を。
詳細をお知らせいたします。










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ゆるりです。

小規模多機能施設についてお話させていただいています。
今回は小規模多機能の「泊り」と「訪問」についてです。長くなりますが、まとめて記事にします。

各サービスの書面にない情報お届けできたらと思いますが、あくまで私の経験やネットでの情報をまとめたものですので、詳細やルールに違いがあると思われます

地域・施設によって内容の差異がありますことご了承の上、小規模多機能を利用をお考えなら、必ずご確認くださいますようお願いいたします。




○「泊り」 ~9名まで

基本個室対応。
~9名というのは、あくまで上限です。
全部の施設が9名受け入れというわけではないので、その施設の受け入れ人数は何名か確認してください。

また、空き情報も必ず確認されてください。
いつも使われている方がいて、実質受け入れ人数が少ないかもしれません。
決まった方が優先されているようなら注意が必要です。

施設によっては月のうち何泊までという規定を設けているところもあるようです。
連泊も可能なため、小規模多機能の「泊り」と「通い」の組み合わせを1ヶ月のうち25日以上利用(自宅に帰るのが月1・2回とか)というような、居住施設化するような現象を抑えるための苦肉の策のようです。

小規模多機能はあくまで、家で生活したい方の支援サービスですから、本来の目的に合わなくなってしまうからです。

施設側も利用者・家族の希望となると、よほどの理由がない限り断れません。
介護者が倒れるなどの理由がない限り、ほぼ1ヶ月連泊というのは避けるべきでしょう。
25名の登録者の大事な「泊り」枠はその施設によりますが、最大9枠です。
みなさんにその権利があることを忘れないようにしたいものです。

特養などのショートと違うのは、一ヶ月の中で一泊を複数回というお願いができるところです。
また、空いていて、職員配置が整えば、急なお願いにも答えてくれます。
深夜の避難的措置でその場での「泊り」要求も受けてくれるようです。


区別はよくわからないけど、宿直と夜勤の職員がいるそうです。
ただ、施設内には一人いればいいそうなので、満床で9名泊でも職員は1人対応です。
医療措置が必要な方は、看護師が夜勤対応してくれるところを探す必要があるのかもしれません。


センサーマットなどの用意はないところもありますので、使用なら持ち込む必要があります。
お確かめください。

「泊り」での来所者は当日、訪問医療を受けることが可能です。訪問歯科もあるようです。
こちらもご希望ならお確かめください。

定期的で適度な「泊り」はご本人の夜の様子もわかっていただけますし、実は宿泊費は施設の大事な収入源だったりもするそうなので、バランスよく利用したいものです。



○「訪問」 24時間対応

訪問介護・看護サービスとは似て否なるもののようです。

掃除・洗濯・炊事・買い物などは通常業務契約としてありますが、たとえば安否確認のために寄ってくれたり、ちょっとご近所にというときも付き合ってくれたりするようです。

通常の訪問サービスとの大きな違いは「やってくださること」「つきあってくださること」の幅の広さのようです。
不確かな情報ですが、たぶん近くであれば外出介助はどこでも行って下さるのでは?
また、通常でやっていただけないような手助けをしてくださると思います。


通院に関しては施設の考え方がいろいろのようです。
基本は家族対応ですが、職員が連れて行ってくれる場合もあります。
その場合、利用者の家の車は使用できません。
施設の車を使用するかはそれぞれの施設によるようですが、通院は通常送迎ではないので、なかなか難しいようです。
タクシー利用(自費)が一般的でしょうか。

通常の訪問サービスと違うのは、「訪問」は待ち時間や受診時も仕事として側にいてくれます。


訪問看護も訪問入浴も受けてくださいます。
夜間のオムツ替えや体位交換にも対応してくださいます。
医療措置の条件の許された方には、ターミナル対応も受けてくださるそうです。
やってくださることは本当に幅広く、それだけに‘ここまで’という線引きが難しいそうです。

家族として気をつけないといけないのは、あくまで「訪問」は介護保険を利用しているのであって、「ヘルパーさんはお手伝いさんではない」ことを忘れてはなりません。
社会・地域と利用者をつなぐための「外出」や、できないところを手助けする「介助」であって、何でもやってくれる便利屋さんではないのです。


利用時間がどのように区別されているかはわかりませんが、「訪問」の大きな役割は安否確認・見守り・ご近所との橋渡しという風に考えられていると感じます。

多分登録者には月に何度とかの安否確認が含まれていると思います。
また「通い」契約をされていて、「通い」にいらっしゃらなければ、安否確認を行うために職員がご自宅へお顔を見にいかれると思います。


独居や老老介護の方のご家族は安心ではないでしょうか。


小規模多機能は地域での生活を手助けするものです。
あくまで自宅での生活を基盤とし、「通い」を中心とした介護支援サービスです。
家族と施設と地域とが協力し合って生活していくものだということを、忘れてはいけません。

家族としては、小規模多機能は便利な部分が多く魅力ある施設と思いますが、あまり数はなく、増設どころか閉所するところが増えているそうです。

定額制で、頼みやすいということで、施設への依存率が上がり、利用者自身ができることもしなくなる、家族が任せきりになるなどで、職員稼動率が上がり、人件費の負担が大きく、財政をひっ迫させるからだそうです。

一時は、定額制だからと要介護度が高い寝たきりの方ばかりを登録したという施設もあり問題になったそう…。


本来の理想とする小規模多機能は、地域に開かれ老若男女が出入りする宅老所をモデルとしています。
宅老所は介護保険の利用をせず、地域に根付いた社交場だそうです。

それは私達家族も参加する、小さな社会です。
暇だから顔をだす、寂しいから顔をだす。子供が学童保育の代わりに寄り道する。子育て中の母親が育児の悩みを相談に行く。散歩の途中に一休みしに立ち寄る。そんな場所。

ワクワクしませんか?

「お互い様」が生きている社会です。助けてもらったら、違う場面や方法でお返しする…。

介護保険利用で契約という形は取るけれど、小規模多機能はそのような場所を作るべく頑張っておられるのです。



いかがでしょうか。
3回に分けて小規模多機能をご説明させていただきました。

最近、メンバーのたかさんのお父様が小規模多機能を利用し始め、ケアマネも熱心で満足していらっしゃるようです。
まだまだ将来的に期待できる施設ですので、まずは認知度が上がり数が増えることを願ってやみません。


追伸:
我が家ではデイ変更のときに検討したのですが、週一回しか「通い」の空きがなく、条件があいませんでした。残念。



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ゆるりです。

前回、小規模多機能のおおまかな特色をお話しました。
今回は各サービスの書面にない情報お届けできたらと思いますが、あくまで私の経験やネットでの情報をまとめたものですので、詳細やルールに違いがあると思われます。

地域・施設によって内容の差異がありますことご了承の上、小規模多機能を利用をお考えなら、必ずご確認くださいますようお願いいたします。





○「通い」 上限15名の一般型

小規模多機能の中心サービス。
コレを基本に在宅を支えるという考えです。

いわゆるデイサービス。
しかし、通常のデイと違うのは日中時間帯というのがあるのです。(時間は事業所によって違います)
日中時間帯は「通い」として扱われます。

たとえば、小規模多機能のデイ(一般的デイサービスのような時間の過ごし方)の時間が9時~17時とすると、送迎の時間はある程度決まっていますから大抵はデイ時間でお願いすることになります。

しかし、日中時間帯とされている時間はそれより長く7時~20時設定としても、日中時間帯は「通い」のサービスとなるのです。

つまり、いつもはデイ時間で通っていても、「この日は迎えにいくので20時までお願いします」といえるのです。

家族送迎であれば、大抵は時間内いつでも入退所できます。
「今日だけ」という使い方ができるのは大変助かります。

ちなみに、例え時間オーバーしても、定額制なので関係なさそうですが、やはり多少の加算はあるかもしれません。(もしかしたら、「泊り」扱いになるかも?)
規定時間オーバー利用がわかっているなら、その旨相談されてください。

「通い」だからといって、夜10時過ぎに迎えに行くのは、ご本人に負担になるかもしれません。
拒否や不穏を招く心配がないのであれば、その日を「泊り」にするほうがいいかもしれませんから。
そのほうが、家族も気が楽かも。

あとはマナーとして、規定時間が決められているなら守りましょう。


「通い」はいわゆる一般型です。
認知症の方が比率として多いようですが、認知症対応型ではありません。
あまりにも他の方に迷惑をかけるようだと、退所をうながされるかもしれません。

つまり、認知症の方独自の、手厚い介護は望めないと思ったほうがいいかも。
もちろん、「個別対応をうたっているプロ」ですからできる限りのことはしてくださると思いますが、一般の方もいらっしゃいますので、かかりきりになれないことを理解する必要はあります。
認知症の方への加算がありますが、それがあるからと期待はできません。
私の印象では、介助にかかる体力と時間に割り振られているだけのような気がします。

「通い」拒否の方には数回の「顔出し訪問」などで、ご自宅で職員に慣れてもらって、徐々に数時間から参加という対応をしてくれるのは、小規模多機能だからできることのように感じます。


送迎の時間は決められていたり、臨機応変に対応したりのようです。
決められた時間外の送迎は、家族対応ができるのなら、そちらが優先のようですね。
車の数や職員の数で、物理的に送迎時間外は対応不可能という施設も多いようです。


日中の過ごし方は、一般的なデイとそう変わりはないようですが、途中で散歩や買い物などに出かけることができるみたい。
その時間「訪問」という形になるのかもしれませんし、ケアプランに入っていれば…かもしれませんが。
ケアプランに入っていたら職員が一緒に行くことになると思います。

地域密着型の典型としようとしているので、ご近所などの地域を意識した活動もあるようです。
施設によって大分違いがあるようなので、ご確認ください。


入浴はあります。希望すればですが。
食事は3食用意されます。一食づつの加算です。夕食を食べてからの帰宅もありのようです。


何か忘れていることあるかしら…?
次回は「泊り」と「訪問」です。



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ゆるりです。

介護サービスはいろいろありますが、ちょっとおさらいです。
地域やその施設によって若干の違いはあると思いますが、おおまかなところでは同じと思います。
施設も個性がありますので、機能面だけではなくご本人にあった雰囲気などを考慮して、選んでいきたいですね。
少しずつご紹介していきたいと思います。

尚、私の経験にもとづいていますので、内容に偏りがあるかもしれません。
使用したことのないサービスは、人の話や本などで得た情報となりますことをご了承ください。





以前、デイの説明をさせていただきました。今回は小規模多機能です。
長くなりそうなので、何回かに分けてご説明します。

小規模多機能は、在宅を基本とした生活を地域で支えようという「地域密着型」といわれる在宅支援サービスです。

「宅老所」といわれていたものが、「小規模多機能」のもとになっています。
認知症などがあっても、できるだけ長く自分の家で生活したいという希望に答えられるようにと、「通い」を中心として、「泊り」「訪問」の三つのサービスを一つの事業所で行います。
個別対応をうたっていて、その方の生活をその方らしくするために地域で助けるという考えです。

尚、小規模多機能は市町村の管轄になるため、地域によって細かなサービス内容は変わってきますし、また、ルールにあいまいな表記や穴があるため、同じ地区にあっても施設によって違いがでるのが現状のようです。


■小規模多機能 

◎登録定員25名まで。24時間365日対応。

◎日中3:1の職員体制。原則、看護師配置。

◎「通い」「泊り」「訪問」それぞれに担当を分けることはせず、職員全員がすべてのサービスにかかわる。

◎特養・グループホームなどに併設されているところが多いようです。


基本料金は定額制(月)

要支援・要介護度によって金額は異なります。
また、地域によって多少の差はあるようです。

名古屋の表がわかりやすかったので、参考に。
http://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/service/attend/93

三つのサービスをそれぞれの生活にあわせて組み合わせることができます。
どう組み合わせても基本料金は変わりません。

例えば、「通い」を週2回でも5回でも基本料金は変わらないということです。
「泊り」でも、月に数日、複数回でも基本料金は変わりません。
極端にいうと、月に4回の「通い」利用でも、月に20日「泊り」利用の方と基本料金は変わらないということです。

ただし、食費・宿泊費などや、各種加算がありますので、サービス内容やご本人の様子によって総額は変わってきます。

下記も参考に。
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1217212184054/files/syoukibo.pdf
食費や宿泊費は施設によってまちまちで、ここが総額のポイントかも。


◎サービスを一箇所で行う

「通い」…いわゆるデイサービス 15名まで
「泊り」…いわゆるショートステイ 9名まで
「訪問」…いわゆる訪問介護・訪問看護

同じ場所、同じ職員で対応するため、認知症の利用者には混乱が少ないとされています。
つまり、「通い」でなじみとなった職員が、「訪問」でも来てくれたりするわけです。
「通い」の延長でそのまま建物をでることなく、「泊り」となるので拒否も少ないようです。


◎ケアマネは小規模多機能のケアマネに変更となります。

これは、利用者の生活を把握し、より必要なサービスを集約して行うためのケアプランを作成するためだそうです。
同一事業所内でのサービスなので、状態把握がしやすくなるため、個別対応に適しているそうです。


◎今まで利用していた一般的な介護サービスは、利用できなくなります。

小規模多機能は定額制で、「通い」「泊り」「訪問」を兼ねているので、重複はできないそうです。通所リハもNG。

今までお世話になってきたデイやお気に入りのヘルパーさんにお別れしなくてはいけなくなります。
例え、小規模多機能と曜日条件が合わなくても、他事業所に週一とかだけでも利用できません。
全額自費なら別ですが。

リハビリに関してのフォローをどこまでやってくれるかは、施設によると思われます。


◎協力体制の病院・歯科医院・などの確保は義務

宿泊の方には往診があるそうです。
病院は今までかかっているところに、引き続き通院可能。


◎24時間サービスなので、夜中でも職員が待機しています。

緊急の時には、訪問もしてくれるみたいです。
もちろん、定期的な夜間介護サービスも対応しています。


おおまかなところではこんな感じでしょうか。
次回は「通い」「泊り」「訪問」をもう少し詳しく書いてみたいと思います。



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施設サービスはいろいろありますが、ちょっとおさらいです。
地域やその施設によって若干の違いはあると思いますが、おおまかなところでは同じと思います。
施設も個性がありますので、機能面だけではなくご本人にあった雰囲気などを考慮して選んでいきたいですね。
少しずつご紹介していきたいと思います。
尚、私の経験にもとづいていますので、内容に偏りがあるかもしれません。
使用したことのないサービスは、人の話や本などで得た情報となりますことをご了承ください。





☆デイサービス(通所サービス)

日帰りで施設に通い、食事、入浴、レク、などのサービスを受けられます。
料金は時間単位ですが、1日いくらと考えていいと思います。
だいたい朝10時頃~夕方4時頃のところが多いようです。
料金は要介護度、施設の規模、利用時間、各種サービスによって違います。

○送迎あり(送迎代は介護料金に込み)
○昼食別料金(施設によって違う、一食400~800円くらい)
○入浴(希望制、一回50円くらい)
○その他、個々の施設によって行なわれる機能訓練や栄養改善などは別途料金(選択性)
○看護師は、いるところといないところがあります
○1日に利用できる人数は大規模(30~50人くらい)・小規模(10人くらい)があります。
○特養に併設されていたり、一軒家だったり、マンションの一室だったりと規模はそれぞれです。



通称「レク(レクリエーション)」といわれる遊びはその施設ごとによって力の違いがわかるところかもしれません。
みんなが一緒に楽しむものから、個人個人で楽しむものまでさまざまです。
風船バレー・ボーリング・歌などみんなでやるものや、習い事、趣味の時間のように曜日ごとに先生(主にボランティア)が来るところもあり、習字や絵画などを楽しみます。
ご本人がやりたいと(例えば編み物など)があれば、やらせてくれると思います。

「レク」と言ったり「アクティビティ」と言ったりしますが、「アクティビティ」とは治療や心身の安定を目的に行なわれる活動のことです。
リハビリの現場で作業療法士に提案され行なうレク的活動を、アクティビティといいますが、本人に生きる意欲や生活の張りがでてくるのなら、デイのレクもりっぱなアクティビティと私は思います。

施設ごとに特徴があると思うので、どんなレクをしているのか必ず聞いてみましょう。
例えば、リハビリを考慮したマシンを備えている。本格的に習い事として習字などを行い発表会がある。毎日歌の時間があり、カラオケ装備している。マージャンや花札、トランプ、クイズ、などの知的ゲームがある。体操だけでなくダンスも行なう。などなど。
鍼やお灸の先生がくるところもありました。

ご本人が楽しめそうなものがあると、通いやすいでしょう。

通常のレク以外のイベントも。
誕生会はもちろんのこと、お花見や買い物、外食、節分やお節句、クリスマス、お正月など。季節を感じられるイベントが行なわれると思います。

大抵おやつの時間がありますが、それをレクにしているところもあります。
お団子作ったり、ホットケーキを焼いたり。

食事は施設で調理していたり、配達されたりです。
専門の調理師や栄養士がいるところも。
糖尿などで食事制限がある方も対応してくれますので、相談してみてください。

入浴は希望者に行ないます。
お風呂を特徴に上げているところもありますので、見学したいですね。
大きな温泉のようなお風呂だったり、家族風呂のようなこじんまりしたものまで。
機械浴を備えているところもあるようです。
本人の能力にあわせて、付き添い人数は変わるようです。


デイには一般型と認知症対応型があります。
上記に上げたレクなどを行なうというスタンスは変わりませんが、対応に違いがあります。
フロアは分離され、基本混ざってはいけないそうです。
料金に違いがあるからです。
認知症対応型のほうが料金は高くなります。

一般型

介護予防の方から介護度5の方までほぼ同一のサービスが行なわれます。
本人の障害の程度によって対応は変えてくれます。
認知症であっても、一般型に通えますが、施設によっては重度になると認知症対応型にといわれるかもしれません。
しかし、希望で一般型に通い続けることもできると思います。
みんなで一緒にということが多いので、ある程度の協調性が求められます。
上記にあげたサービスがほぼスケジュール通りに行なわれます。

認知症対応型

認知症の方を手厚く看ましょうと制定されました。一般型よりも利用者枠を少なく、スタッフは多くして対応してくれます。
認知症は絶対こちらというわけではありません。
介護度というより、協調が苦手な方や意思の疎通が困難になった方、認知機能が落ち通常のレクを楽しめなくなった方が多いと思います。
認知症対応型とうたっているだけに、周辺症状の対応は柔軟に応じてくれると思います。
しかし、レビーの認知度は今ひとつなので、特徴を伝えることはしたいですね。

個々の症状にあわせて工夫してくれて、レビーにはおススメと私は思っています。
レクはみなで一緒にというものもありますが、本人のやりたいことを見守ってくれますし、家族の希望をくんでくれることが多いです。
個々の状態によって無理なく楽しめるように考えてくれます。
ジッとしていられないなら付き添って歩いてくれたり、幻視があっても付き合って対応してくれます。

認知症の方ばかりなので、本人が自分だけできないというストレスは感じなくていいかもしれませんが、逆に自分もこんなに悪いのかと落ち込むようなら、考えないといけないかもしれません。
一般型より個性を大事にしてくれると思うので、しっかり伝えて頼んでみてください。


デイは介護者にとっても重要な役割を持っています。
週1日でも数時間、ご本人と離れる時間があるというのはよりどころとなります。
我が家では月~金、毎日通っていますが、昨年春から認知症対応型に変わり、手厚いケアをしていただけているようです。
「楽しかった」と帰ってくることが多くなりました。


どんなに長く通っていても、今の本人の状態にあっているかは常に考えるべきと思います。
施設の経営者や所長、職員が変わると雰囲気やケアが変わる可能性もあります。
コロコロと施設を変えるのは認知症にはご法度ですが、一般型に以前は楽しく通っていても、認知機能が落ちてしまってなんのレクにも参加できず、ぽつんと座りっぱなしなら、思い切って認知症対応型に変えるのもいいかと思います。
変更後の様子に注意ですが。お試しもありかと。

とはいえ、レビーは人に懐くというと言葉が悪いですが、信頼できる方が一人いればその環境に不安を覚えないとも聞きます。
もし、レクに参加できなくても、お友達やスタッフにお気に入りがいるのであれば、変える必要はないのかもしれません。
結局は嫌がっていないかどうかですから。楽しめているのが一番ですが。

一箇所にこだわらず、数箇所通うというのも手かもしれませんね。

ご本人に合ったところを是非探されてください。
ケアマネまかせではなく、できるだけ多く見学し確認し、できるならご本人が「ここ」と選ばれたらいいですね。

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