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2010.05.08 嚥下検査 
ゆるり家の日常 第47幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、時々?書かせていただきます。
軽く読み流してくださいませ。





昨日、嚥下外来にてVF(飲み込みの様子をレントゲンを使用して確認する検査)をしてきました。

入院先の病院もやってくださっていたのですが、私の知らないうちに行なわれており、結果、「駄目ですね」といわれ、説明はしてくださいましたが、納得できるのもではありませんでした。

セカンドオピニオン的に、嚥下外来のある病院にて再検査をお願いすることにしたのです。


数日前の初診・問診ではずーっと眠り続けたお義父さん。
その後、発熱もあったりで心配しましたが、検査当日の朝はすっきりした顔で目を覚ましました。

「今日はお出かけだよ~。どこいくと思う?」

と聞きましたら

「…花火

と答えました。残念。花火じゃないんだな。


準備を順調に進め、眠ることなく自宅を出発できました。

「お義父さん。今日は飲み込みの検査です」

「寝ちゃわないでね。お義父さんの命運がかかっているのよ」


というと、

「命運…」

と顔つきが真剣になりました。


病院に着いて、まずはバイタルチェックですが、看護師さんにちゃんと挨拶できましたし、笑顔もあり、看護師さんが驚いて、「別人のようですね」と。

いいぞ!お義父さん!

続いて、歯磨きです。
自宅でやっているようにやってみせてくださいといわれ、ドキドキしながら吸引器を使用しながらの歯磨き。
ここでお義父さんは、ちゃんと口を開けてくれて、私も驚いたほど頑張っています。
いつもは噛んでしまったり、閉じた口を無理やり開けるようにしないと磨けないのに。

「いいですね」と合格をもらって、一安心。

で、15分くらい待って検査になりました。
お義父さんは笑顔でお喋りもあり、寝ることなく時間となりました


検査用の椅子に座りなおして、検査室へ。
先生や看護師さんがお義父さんに話しかけてくれますが、ちゃんと返事をしています。

大丈夫。覚醒しています。

「今日はいいですね~

と医師にもおっしゃっていただき、期待が高まります。

確かにこれだけ覚醒していれば、食べられるはず。

「はい。この感じでも食べられないのなら、諦めることができるかもしれません」


私も一緒にレントゲン室に入り、お義父さんの様子と助手の方のやり方、食べさせる物、実際の様子、横にあるモニターを見ながらの医師の解説。
緊張感が高まりますが、一目瞭然のこの状況での結果です。
望みをかけて見守りました。


スミマセン。つづく。

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