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ゆるりさん、いつもありがとうございます。
今日はちょっと報告。 by boss

みなさん、昨日のNHKのクローズアップ現代をご覧になりましたか?
「誤診される認知症」という題から、あれ、と思ってましたら、
トップからレビーが登場いたしました。

それも認知症専門医で知られる山口晴保先生の登場でした。
対談のほうは、東京都健康長寿医療センター研究所部長の栗田さんでしたが、
おなじみのお顔も映っていたので、真剣に見てしまいました。

レビーの診断方法にもしっかりせまり、特徴もきちんと説明なされていました。
こんな日が来るなんてと、感動していた私です。
レビーに関しては、いままでもいくつかの番組で取り上げられてはいたものの、
名前を知るくらいの内容で明確なものは少なかったので、
あまり期待できないと思っていたのですが、
画像診断もわかりやすく説明され、これを見て、希望が湧き上がりました。

番組では認知症専門医を増やし、地域に広めていく体制までを追求していました。
これも私が関わっているNPO地域認知症サポートブリッジの取り組みとも関係があり、
先生方の地道な努力がすこしづつ実をつけていくのだと実感しました。

また熊本県の認知症疾患医療センターの取り組みにもせまりましたが、
専門医の不足などで、なかなか問題解決に至っていないようでした。

とにもかくにもレビーがきちんと紹介されたし、バンザイ!!

ひとつ気になったのは、ホームの医師が、レビーの方に
「何か変なものが見えたりしませんか?」などと質問してたのにはちょっとあきれました。
「見えませんね」と答える方を信用し、あとからスタッフの
記録で、レビーを疑うわけですが。
医師にしたら当然の尋ね方なんですが、本人には当たり前に見えてる事ですから
レビーを考えるなら、問い方も考えなければなりません。
レビーを熟知しているはずの医師とスタッフでもまだまだレビーの
摩訶不思議を理解していないと感じました。


「なにかが違う」、家族やそばにいる介護者のこの観察が、いちばん大事です。
そしてそれをしっかり理解し、受け止めて、より良い治療ができる医師がたくさん
出て来て、みんなが平穏な生活がすこしでも長くできるように、サポートできる
社会になってほしいです。

家族も社会も認知症をしっかり勉強して、自然な気持ちで大切な命を支えることが
できるようになれたらいいですね。

見逃した方はこちらから

クローズアップ現代




認知症の勉強のチャンスです。


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日時:7月25日(日)午後1時~午後4時
会場:国分寺 L ホール



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東京医科大学八王子医療センター 老年病科部長

* 父の認知症に教えられたこと
講師:蘇武 達也 さん




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