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ゆるりです。
昨日の続きです。
内容は変わり、GH等施設への入居のタイミングというお話。


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~在宅?施設入所?そして介護者の心構え~
施設入所のタイミングはその家庭・事情・症状によって違うので「いつ」とは一概にいえない。
いつまで、いつからという線引きはできない。

人と比較はできない・してはならない

介護者が鬱になるほど頑張らなくてはならないのか。
施設入居は介護放棄ではない。

介護者にも尊厳があり、守られなければならない。
何を大事にするのか。
ケアマネはちゃんと家の状況を理解し、手助けしてくれているか。

長く在宅で介護を続けるために必要なこと

◎介護者の心と体の健康
◎介護を分担してくれる・手助けしてくれるチーム(家族・専門家)
◎介護を続けたいという気持ち


様々な介護の形があると知る

◎一緒にお茶を飲むだけでも介護
◎大変なところは専門家にお任せして、‘いいとこどり’をする


どこでどのようなお世話をするか。
どこでどのような介護であっても、チーム内では情報の共有が重要となる。
家族内でも、統一されたケアを。一人に負担がかかってはいけないし、人によってケアの方法が違ったら本人が混乱する。
施設に入居でも家族としてできること、時間を作って面会をして一緒に喋ったりお茶したりという時間を持ってください。
本人に‘愛されている’‘大切にされている’という安心感を。

介護結果として
介護する側も、介護される側も大切にされる暮らしであるように。


見学

たとえ今、介護に行き詰っていなくても、万一のために施設見学をされてみては?
今、すごく待機者が多くて入居に時間もかかるようです。
申し込みをしてもすぐ入居ということにはなりませんから。

ポイント

◎見学にはできればご本人も一緒に。
◎外観に惑わされず、入居者の表情、ありのままの姿をみる
◎一回ではなく数回行ってみる
◎しばらくながめて、職員の入居者への対応をみる
◎電話応対の印象
◎グループホームでは空室、待機者の有無。いつでも空室のようだと何か問題があるかも…
◎「このような時はどうされますか」というシチュエーションで質問し、ケアに対する責任者の考え方を探る
◎家族の不安に一緒に向き合ってくれるかをみる


よく入居者が面会者が来ると「一緒に帰る」と泣くことがありますが、その時施設側が入居者をおさえて「今のうちに帰ってください」「(施設に慣れるまで)面会にはこないでください」ということがありますが、間違っています。
家族を分断させるようなことはあってはなりません。

そのような場合、家族は「さようなら、またね」といわずに、「買い物に行ってくる」というような言葉で側を離れるようにしましょう。
おいて行かれるという不安感を持たせるくらいなら、嘘も方便と考えましょう。

ボランティアさんのように、他の入居者さんともお話をしてみたりして、安心できる場所だというメッセージをだしてください。

施設入居にあたっては、家族は「罪悪感」を持ってしまいます。
しかし、在宅だけが介護ではありません。

新たな関係性を築くのです。

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いかがでしょうか。
まとまりのないレポートですみません。

我が家は介護を始めたときから、施設を視野にいれています。
今でもです。
ただ、我が家の場合、要介護度が上がるにつれ、介護が楽になっているという事情もあり、機会があってもキャンセルした施設もあります。

要介護度が上がる。そこには家族の心の変化も伴っています。
それは、その家族、それぞれの受け止め方というべきものでしょう。
我が家は今でも、義父の「看取り」を在宅でとは覚悟していませんが、予定(想像)より長く在宅介護していて、この延長に「看取り」があるのかな~とボンヤリ考えるようになりました。。

もともと、「ケセラセラ~」で、「なるようにしかなんないし」という長いものに巻かれる性質なものですから、施設入所もタイミングだろうな~と思っています。
この先どうなるかはわかりませんが、いつでも正直な気持ちで向き合っていたいなと思います。

「施設にいれたら介護は終わりではない。面会に行って、お茶を飲むだけでもりっぱな介護」という言葉は、罪悪感を持ってしまう家族に伝えていきたいですね。

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