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ゆるり家の日常第33幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、時々?書かせていただきます。
軽く読み流してくださいませ。





「胃ろう」後の生活を整えるべく、動いていたが予測が甘かった。
その話をしようと思ったけど、その前に…。

実は昨日「「胃ろう」つくったのさ。

結果は問題なく滞りなく終了して、お義父さんは元気に復活中。


お義父さんに「胃ろう」をつくる話は家族からするからと、様子を伺いながらチャンスを待っていた。
とある日、いつになくお義父さんの覚醒度が高く、これなら話ができると思い、きりだした。

「ねえお義父さん、話があるんだけど」

「ん~」

「お義父さん、今ご飯食べられないでしょ?」

「うん」

「それはね、ココ(喉をさす)がうまく働かなくなって、上手に食べられないからなの」

「うん」

「でね、今治療中だから、また食べられるようになるんだけど、その前にねお義父さんが疲れちゃって寝てばっかりじゃ治らないんだ」

「食えないんだ」

「違う。食えるようになるように今頑張っているの。頑張っているよねお義父さん」

「うん」

「だからね、もっと早く治るようにいっぱい栄養を摂らなきゃいけないんだけど、今のままだと治りが遅いの。栄養が足りないから…」

「また、ご飯食べたいよね」

「うん」

「そこでね、お腹に直接栄養をいれてね、元気になろうっていう方法があるんだけど、どうかな」

「ああ」

「お腹にね穴をあけて、そこにチューブを通してね、直接栄養を体にいれるの。
痛くないし、元気になれるんだけど…」


お義父さんはここで無言に。
表情が変わった。
多分自分なりに理解しようとしていると感じた。

「まだまだお義父さんは元気だけど、今は入院しているよね。
早くお家に帰ってご飯食べられるように、栄養たくさん摂らなきゃいけないんだ。
だから、もっと元気になるように、お腹に栄養をいれられたらいいなって思っているの」


「……」

「痛くも苦しくもないからね」

「だめかな?」

「……」

「そうだね…考えておいてくれる?」

「…うん」

どこまでわかったかはわからない。
話していて、「いいよ」といわせるよう誘導しているなと思った。
あとで自己嫌悪。

でも、ちゃんと話せてよかった。
本人がまったく知らないうちにというのも、お義父さんの場合可能だったけれど、やっぱり後味が悪すぎる。

結局、数日後にもう一度話をしたら

「わかった」
といってくれて、当日も

「大丈夫」
としっかりしていた。

で、終了して夕方にはいつものお義父さんになっていた。
目をぱっちり開けて、覚醒度も高い。こちらの問いかけにちゃんと答えられた。
幸い今のところ発熱も無く、痛がったり違和感を感じる様子もみられず落ち着いている。

今後、「胃ろう」にしたことを後悔しないように、させないように、環境を整えるべく頑張っていきたい。
来週には退院だ。忙しいゾウ!!!
Secret

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