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ゆるり家の日常第36幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、時々?書かせていただきます。
軽く読み流してくださいませ。





おかげさまで、義父の退院が決まりました。
問題がなければ、明日退院。
1ヶ月だな。やっぱり。

「重篤です」といわれたものの、見事な復活でみな驚いている。
う~ん、お義父さん偉い!!

で、前回記事、ちょっと冷静さがなかったなと反省しつつ、デイをどうするか…。
正直何も決まってはいない。
週一のところの説明、面談は来週だし、もう一つ候補に挙がった小規模多機能は説明を聞きにいっただけ。
決定はしていない。

とはいえ、デイが決まっていないからといったって、退院は延びないのでいたしかたない。
前回と違って、私も退院を急いでいないのだよ。
だって、お義父さんの調子がすべていいからさ。


そうそう「胃ろう」のその後。
お義父さんの傷口の膿などもなく綺麗だとのことだし、本人も違和感を感じている様子はまったくみられない。
気になる発熱もなく、痛みもないようでおとなしいもんです。

手術当日、向かいのベットのおじいさん(無口で普段寝てばかり。声を聞いたことがない)が、
「さっき、先生が来たよ」と。

挨拶にもうなづきで返すおじいさんが突然話しだしたので、一瞬何のことかわからなかった。
「…あっそうですか。ありがとうございます」
「今日、作るんだろ?」
「えっああ、そうです」
「大丈夫、俺も作ったけど痛くもかゆくもないよ。あっという間だよ」

確かにおじいさんは胃ろう。
「注射打つときにチクッてするだけ。心配することないからさ」
「そうなんですか?だったらいいけど」
「そうだよ、あっという間。すぐ終わるよ」

それまで一週間ほど同室だったけど、いつも目をつむっていらしたから、こんなにはっきりした方とは知らなかった。

気持ちが嬉しかった。

おじいさんも「おんなじだ」と嬉しかったのかな?


「ありがとうございます。勇気がでます」
「ほんと怖いことないよ。俺はこれにしたら苦しいこと無くてよかったと思うんだ」

おじいさんはお義父さんが病室をでるときも、
「すぐだよ。怖くないよ。心配することないよ」
といってくれた。

手術が終わって病室に戻ると、おじいさんはまた愛想の無い人になっていたけど、夕方またいきなり
「俺の胃ろうみせてあげようか」
といってきた。
でも、看護師さんが側にいるしなんとなく…な雰囲気だったので丁重にお断りした。
次の日、おじいさんは退院していた。
ちゃんとお礼いわなかったなと後悔。
おじいさんは話をしたかったのかもしれないな。


おじいさんのいうとおり、一時間もかからず戻ってきて、夕方には意識もはっきりしたし、その後も安定している。
実際に経管をしてみて、難しいことではないと実感して、またデイ拒否の悔しさがこみ上げてきたけれど、噂によると関係機関がヘルパーにもできるようにが動きだしているという。
実現が待ち遠しいね。

「胃ろう」の詳しい説明はまたいつか。
とにかく、今月いっぱいは休みをとったので、またまた生活スタイルが変わるのでその調整と、お義父さんの経口摂取再開にむけて頑張ろうと思います。
Secret

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