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ゆるり家の日常 第52幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、時々?書かせていただきます。
軽く読み流してくださいませ。





ごぶさたしてしまってスミマセン。

衝撃的事実が発覚して、ちょっとへこんでいまして、忙しかったこともあるのですが、気力がわきませんでした。
みなさんお元気でしたか~。

お恥ずかしい話ですが、みなさんの参考になるかもしれませんので書きます。
途中から愚痴になるかもしれませんが、お許しを。



実は2週間ほど前、お義父さんの右鼠頚部が腫れていることに気付きました。

このとき、お義父さんは足を上げる動きは痛がりませんでしたが、足を広げる動きは痛がりました。
PD症状があり、車椅子生活の人ですからリハビリ的動きをさせるといつも多少は痛がりますので、特別なこととは思いませんでした。

とはいえ、腫れているのは気になるので数日後、整形外科に連れて行きました。

レントゲンを撮っていただき、結果を聞いてびっくり

なんと!!

骨折していますね」



え~と…いつ?

「この大腿骨の内側部分から折れています。
この部分(接合部分)がもうなくなっています(体内に吸収?)ので、直近でも半年、もしかしたら数年前には折れていたかもしれません」


まったく気がつきませんでした。

「このように、もうこの部分の骨がありませんし、痛みもないようですし、すでに車椅子で生活なさっているようですし、このまま何もしないのがいいと思いますが…」

「普通は手術とかですよね」

「そうですが、手術してリハビリして再び歩けるとは(お義父さんの場合)思えません。
かえって、手術をすることで、痛みなどがでてつらい思いをされるかもしれませんし、ベットから動かなくなる可能性もあります。
今、ほとんど痛みを感じずに生活しているのなら、このままのほうがいいと思います」


「あの~このままほっといてもいいものでしょうか」

「大丈夫です。体重をかけることが難しいですが座らせたり、立たせたりの動きは問題ありません。
トイレなどで数歩歩かせる程度も問題ありません。今までどおり生活なさってください」


は~


ショックでした。
毎日毎日、清拭して体に触っているのに、まったく気がつきませんでした

言い訳ですが、移乗のときなどに「痛い」と訴えることはあっても、その時だけでしたし、実際このときまで、腫れたりはしていませんでした。

正直、11月に入院するまで、右足だけ動きにくいということはありませんでしたし、30分以上の散歩や階段の昇り降りもしていましたので、常識的には半年以上前というのは考えにくいです。
それに数年前ならまだ痛みを詳しく説明できたと思います。

疑わしい入院時はすでに右足に体重がかけられなくなっていました
時期としては入院直前から直後でしょうか。

PDの進行や廃用症候群、老人の筋力低下などの要因と思っていましたが、もしかしたら、すでに骨折していたのかもしれません。

勝手に動き回る状態ではなかったので、転倒は考えにくい。
老人はひねっただけで骨折するといいますが、ほとんど寝たきりであった入院中は痛みを訴えられなければわからないでしょう。

でも、お義父さんは「痛い」とはいいませんでした。
認知症になると痛みにも鈍くなるようですが、相当の痛みだと思うんですけど…。


「いつ」とか「原因」なんて、今更考えてもしかたがないのですが、

自分の観察力のなさに腹が立ちます

もしも、すぐに気付いていたら手術が可能だったかもしれません。
結果的に車椅子になっていたとしても、再び歩く可能性がありました。


私はまたあらためて、認知症の人を看るということの責任の重大さに怖くなりました。
「痛い」「つらい」とはっきり正確に訴えられなくなったのだと、認識をしなくてはなりません。
楽しく穏やかにと傍にいるだけでは駄目になったのです。
嚥下もそうですが、観察力がないために後手後手になりました。
しかし、過去のことをとやかくいっても後悔しかなく、後悔し続けるのは私らしくないので、気持ちを切り替えていくしかないですね。

また失敗するかもしれないけれど(駄目じゃん)、踏ん張っていこうと思います。

お義父さ~ん、こんな嫁でごめんね~。
Secret

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