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ゆるり家の日常 第83幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ。





金曜は7月に退院してからの初めての通院日だった。

午後からだったので、午前中はゆっくり。
お義父さんは朝食後はしばらくウトウトしていたけど、10時くらいからお喋りも多く、甲子園を見ていたり、幻視と遊んでいたり

昼食前にトイレ誘導。

「トイレ行こうか。うんちょすでるかな~」

「で~る~

あまりにも子供のように元気に返事したので、笑ってしまった。
しかし、頑張るものの出ず、

「…無理と思う

とはっきりいわれてしまった。
20分位頑張った(ホントにウンウンうなって力入れていた)けど出なくて諦めた


昼食をして、1時間の食休みをしてから出発。
幸いあまり暑くなく、風が気持ちよかったので、いいドライブとなった。

そうそう、うちの車はスポーツセダン(主人の趣味)。
狭くって乗りづらいんだけど、この日のお義父さんはいつもよりパワーがあった。
両足を車に乗せた後、体勢を整えるのに腰を引くのだけれど、自分でそれを理解し、右手で体重を支えて自ら腰を引いたのだ!

「おー

右手一本だったので、ちょっと左へ傾いてしまったから調整は必要だったけれど、正直、いつもより面倒だったけど、りっぱなものである。

車の中でも眠ることなく、他の車を指差し何か言ったり、計器に触ろうとしたり。


病院には義妹が先に来ていて、受付を済ませてくれていた。
診察まで時間があるので、入院病棟に行ってみることに。

「こんにちわ~」

「あ~ゆるり父さんだ~

名前を憶えていてくれたうえ、看護師さん達は笑顔で迎えてくれた。

「お忙しいのにスミマセン。診察日なんです。時間があったので、ちょっと元気になった顔を見ていただきたくて」

「来てくれて嬉しいです~。本当。しっかりしたお顔になってますね~」

入れ替わり立ち代わり、5・6人に囲まれて声をかけていただきました。
お義父さんは最初はとまどっていたけど、笑顔を見せることができ、声を聞いてもらうことができた。

「本当。元気なお顔が見れて良かった~

ほんの2・3分だったけど、元気な覚醒した顔を見せられて良かった。
お仕事の邪魔をしてしまったけれど、入院病棟の看護師さんの励みになってくれたら嬉しいなと思う。

残念ながらお義父さんは入院していたことは憶えていないらしい。
お世話になったのにスミマセン。


やがて、診察の時間が来て診察室へ。
そのころにはお義父さんはちょっと疲れた顔をしていたかな。でも先生は

「元気そうだね~よかった。目が違う。しっかりしてるね」

と、おっしゃってくれました。
毎日デイに楽しく行っていて、表情も豊かで、お喋りも多いというと、

「いや~まいった!そうか。そんなによくなったか!」

と、とても驚いていた。
意外という顔でもあったので、なんだか不思議な気持ちになった。
そんな驚くほどあの頃悪かったのかな。

次回は10月。
1年ぶりにいうことでMRIをお願いしてきた。


夕方、久しぶりに涼しい風が吹いていたので、ちょっと一回り散歩して帰宅。
夕食までねとベッドに寝かせたら、すぐにクークーと寝息が。
お疲れ様でした。

夕食時にはしっかり目を開けて、テレビ見て笑っていた。
ほんと、元気になったな~と思う今日この頃である。




突然ですが・・・たかよりご連絡とお願いです。

この度、人気ブログランキングへの参加は辞退いたしました。
この記事より、記事最後にブログ村さんのみの参加になります。
記事最後にランキングバナーを設置させていただくようにさせていただきたいと思います。
多少時間差になることもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

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