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2010.08.26 痰の行方
ゆるり家の日常 第86幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ





スミマセン。
我が家では事件ですが、大抵の方には気持ちのいいものではないかも。

でも嬉しいから報告でし。

お義父さんが痰を口から吐き出せました~

え?

何が事件かって?

それはですね、嚥下不安のあるお義父さんは痰を自分でだせないってとこが、一つの問題なのですね。

つまり、

痰が発生→ゴホンとする→口まであがってこない→喉に残る→誤嚥・呼吸困難
という危険があるのですよ。
原因は喉の筋力低下だと思う。

それと、もしも口まで上がってきても、外に吐き出すという舌の動きができない

つまり、上がってきた痰を口先まで舌で運ぶことができない。

おまけに、外に吐き出したほうがいいという理解の低下もあるのかな。
口に中に違和感があると、口を一文字に閉じて開けてくれないというみょ~な頑張りもある。

おかげで吸引器が手放せないんだけど、自分で痰がだせれば心配が格段に減る。
…と思う。

とにかく~痰がだせたのだ。
残念ながら発見したのは、お義父さんの笑い声で…だったけど。


夕食後、みんなでテレビを見ていた。
ゴホンっとお義父さんが咳き込んだものの、単発だったし、あまり気にせずにいた。
(矛盾がある?いや咳き込みの感じは文字では表現できんが、私は大丈夫と判断)

で10分くらいしたら、お義父さんが突然笑い出した。
見るとでろ~んって唾液が垂れている。

「うひゃひゃどうしたの~」

寝ているときならいざ知らず、覚醒しているときには涎がたれることはほぼない。
今はね。

「○△※#&だ
笑ってるし…。で、ティッシュを持って近づくと、痰が服の上にペトってついてた。

「そっか~痰がでたのか~。すごいじゃん

「うん

「すごいよ。偉いね。ちゃんと出せたね」

「そうだよ、できるよ。外に吐き出すんだよ~偉い!!」

「うん

「でもさ~痰を吐き出して褒められる人って、他にいないと思うよ~」

そういうと、ハハハ~って笑った。私達も笑った。
でもダンナが

「できれば、カーペットにはやめて欲しいけどな

それを聞いてまたハハハ~って笑った。

カーペットにしたっていい。吐きだせるならね。(…いや、やっぱりカーペットは嫌かも)


たまたまかもしれないけど…たまたまの確立が高いけど…でも

やった~!!!

実は以前にも一回あった。
まったくできなくなっているわけじゃない。

最近は吸引も痰がらみで、じゃない。定時吸引ばかりだ。
咳きもほとんどない。
もちろん、咳がでないことが、お義父さんの場合危険になったりするから、咳き込みがないことをイイコトとしてとらえていいのか疑問はあるけど、それは考えないことにする。

今は咳をして痰をだせるように、たくさん話をして舌や口や頬、喉の筋力を落とさないようにしよう。
話すことがリハビリなんて、一石二鳥だね。



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