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ゆるり家の日常 第106幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ。



私の完全な不注意。
うう~。

お義父さんに怪我をさせてしまった…

我が家は外出用車いすと屋内用車いすと使い分けている。
昨日デイから帰宅したお義父さんを玄関先で、屋内用に移乗させようとして、やってしまった。

お義父さんは人の体につかまって立つ、ということができない。
つかまるところではないという意思の問題なのか、つかまるという理解不足なのかはわからないが、大抵手はぶらんぶらんしている。

ただ、「立って移動する」ということは理解しているので、きっかけさえ与えれば、つまり立ち上がるという動作をさせれば、足を踏ん張り、かろうじてでも立つことができる。
そして、立ちさえすれば、人につかまることもできる。
もちろん、支えもないと駄目だけど。

昨日はその立ち上がる動作でやってしまった。
足の位置を確認して、「立つよ」と声をかけ、お義父さんに抱きつくように両脇に私の手をいれ、前かがみになるように体重移動しながら立たせ…

「痛い

えっ?と思って目線を動かしたら…

左手が車いすのサイドに挟まっている。

うわ~

慌てて車いすに戻し、

「ごめんね。ごめんね」

と、ひたすら謝る私。
憮然としているお義父さん。


とにかく玄関先では何なので、もう一度移乗にチャレンジ。
今回はすんなりできた。拒否がなくてよかった。

リビングの明るい光で見ると、2cmくらい切れている。
皮膚もめくれていて、なんとも痛々しい…。

車いすねじ

「ごめんね。ごめんね」
と何度も繰り返しながら、傷の処置をしていたら、

「もういいよ(大丈夫だから、謝らなくていいよ)」
と。

声が優しくて泣きそうになった。


キズパワーパットを貼って、
「ホントに、ごめんなさい。痛いよね」
っていったら、

「痛くないよ
って微笑んでくれた。お義父さんの心に救われた。


今回のことは完全な私の不注意。
元来、車いすや柱を握って離さないということがあるのに、手の位置をちゃんと確認するというルーティンを怠ったのが原因。

覚醒していて機嫌がいいということに油断があった。
反省。

ずーっと以前、おっちょこちょいの私に
「ゆるりは仕事が早いけど、ガサツなんだよな~」
ってお義父さんが言った。
当たり!と思っていたけど、こういうところにでちゃうんだな。

気をつけないとね。
ごめんね。お義父さん。

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