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2010.11.05 病院の変化
ゆるり家の日常 第128幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ。




入院中のお義父さん。
熱が下がらず…どうも抗生剤が効いていないとのことで、変更になった。
細菌培養の結果もでていないというので、なんだかな~である。
でも、意識はしっかりしていて、元気とはいわないが、心配はないようだ。


この病院に入院するのは4回目だけど、どんどんケアが良くなっている気がする。
嬉しいことである。

一番最初に入院したときは、「大学病院なんてこんなもの…贅沢言っちゃいけない」と思いながらも、最低限やってほしいことをお願いしてきた。
そのころはまだまだ、要望が伝達していないことが多く、実際イラっとしたこともある。
内容はたいしたことではなかったのに。
例えば枕の高さ(2こ使用)とか。


2回目の入院で、「認知症の方のケアを徹底するために、ご家族がどのようにケアされているのかお聞きしています」と、アンケートのようなものと、要望や細かい声かけの方法などを聞きに来た。

お~と思った。

でも、聞き取っているだけで、まだ徹底にはいたっていない。
始まったばかりの試みかな?と感じた。

関係ないけど、桜の季節。
病棟(病室?)ごとに桜鑑賞のための時間がとられていて、動ける方はみなさん外にでていた。
ある方はベッドごと外に出てこられていて、驚いた。
こういう労力は絶対無駄にはならないと思う。

桜の下で、骨折の方も認知症の方も、車いすの方もベッドの方もみんな笑顔だった。


そして3回目の入院。
2回目と間がなかったこともあり、看護士のみなさんが憶えていてくれた。
嬉しくもあり、悲しくもあるけど。

人間、何度もあっていると情がわくってモンで(お互いにね)意思伝達がスムーズになってきていた。

ときおり、あれって看護士さんもいるものの、雰囲気が格段によくなっていた。
認知症の方を相手にしているから、少々イライラしている場面が見受けられるけど、うまく力を逃がしているようで、全体的にトゲトゲしさがなくなっているように感じた。
なんていうか、「やってあげている感」っていうのかな、そういうのが少なくなった気がする。


で、今回4回目。
この間、「こんなに元気になりました」って病棟に挨拶にいったのに、戻ってきちゃったよん(汗)

今回驚いたのは、お義父さんのカルテとは別に、ケアファイルみたいなのができていて、お義父さんの写真が真ん中に貼ってあって、その周りに私がお願いしたあれこれが指示として書いてあるものが存在していたこと。
「書き加えていきますので、要望がありましたらおっしゃってください。できるかぎり答えさせていただきます」とな。

ひゃ~である。

なるほど、雰囲気がよくなっているのは、こういう努力があるからなんだね。
まだ、日数が短いから、前回とどう違うかはわからないけど、入院してから嫌だなと思ったことはまだない。
お願いしたことは、すべてクリアしている。
パジャマの乱れもない。

担当医はまた違う新しい方だったけど、お義父さんにちゃんと挨拶してくれて、点滴針をいれるのに、謝りながら処置してくれた。

なかなかやるじゃん!!!

大きな病院だって変わろうと努力すれば変われるんだね。
少なくとも、ケアによって問題行動をおこす患者さんは減っているのではないだろうか。

今後も期待し、信頼していきたいと思う今日この頃である。

でわでわ。
お義父さんのところへ行ってきますです



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