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ゆるり家の日常 第166幕

ゆるりです。

個人記事です。
個人ブログのように書いていいよとメンバーが言ってくれたので、我が家の日々や私の個人的意見を書かせていただいてます。
軽く読み流してくださいませ。




この間、病院の認知症患者家族会があった。
何回か記事にしているけれど、この家族会は勉強会でもある。

一般的な内容ではあるけれど、多岐に渡っていて、ミニセミナーのような感じ。

その運営委員にいつのまにか、なっていた(汗)
といっても、とくにやることはないのだけど…受付くらい?


で、この間は家族間のグループディスカッションだった。

どのようにグループを分けるかとなったけど、結局介護度別となった。
私は要介護4・5のグループ。
他のグループもそれぞれ6~8人。

まだ、介護認定を受けていない、未申請の方も多く、その方達ちだけでひとグループできたけれど、さすがにそれは進行に困るだろうと、ベテランの方が助っ人に入った。

そんな感じでグループ分けされ、ディスカッションが始まったけれど、我々のグループはさすがに?みなさん達観されている方が多く、また、施設入所されている方も多かったので、おのおのの様子伺いのような雑談が多かったな。

要介護4の方は、まだ在宅の方々だったし、渦中にいるので多少の悩みはあったけれど、みなさんすでに数年学んでこられているので、笑いが多かった。


アルツハイマーの介護者の方々の思い出話を聞いた。

レビーとは違う様々な困りごと。
私が知らないだけかもしれないけれど、いわゆる一般的な認知症の症状。


壮絶な話もあった。

「いたちごっこなのよ~」

と、繰り返された困った出来事を、笑って話される姿に、後光が射して見えた。

「やっとね、施設に入って…もうね…生きる屍って感じよ~。
何もわからないし、喋らないし、動かないし…寝てるだけ」

笑ってこのような言葉を吐き出す。

「でもね…不思議なもので、どうして欲しいか、何をいいたいのか、私にはわかるの。
ホント、言葉なんてないのにね…」


80代後半。老老介護だ。
どれだけの時間を二人で積み上げてきたのだろう。

「夜になるとね、トイレだなんだって大騒ぎしていたことを思い出すわ。
体が大きいからもう大変。暴れるしね~。でも…ちょっと寂しいかな…慣れたけどね」



グループディスカッションの終わり、未申請の方からの不安の声。

それに対し、我がグループのベテラン勢は
「なんとかなるものよ」
「これからこれから」
と、小声で口々に言っていた。

先輩方…助言はもう少し具体的にお願いできませんかね(笑)





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そういえば、運営委員になって知ったこと。
この家族会にレビーの介護者は私だけだそうな。
少ないとは思っていたけど、ちょっと意外。
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