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2009.11.02 予防接種
ゆるり家の日常 第1幕

ゆるりです。

情報記事をなかなか更新できず申し訳ありません。

そこで、我が家の介護日記?を時々書かせていただくことになりました。
たいした内容でもないので、息抜きにしていただければ幸いです。
介護の合間に、ちょろっと書きますので、ちょろっと覗いていただけたらと思います。

尚、失礼ながら、崩した文体になりますことをお許しください。



            回路つながってんじゃん     


この間、義父をインフルエンザ(季節性)の予防接種に近医の内科に連れていった。
病院に行く前、駐車場、病院の前、病院の受付前、待っている間、

『今日はインフルエンザの予防接種だからね。いいよね』

と、何度も念を押したのに…。
「うん」っていっていたのに…。


先生(認知症だとご存知)が
「本人の意思確認をします」と余計なことをいってくれたおかげで(いや、義務だって知ってるけど)義父に

「インフルエンザの予防接種をしますがよろしいですか」

と聞いた。

そしたら、力いっぱい

「いや、やらない」

え~っ

マジですか?


『でもさ、インフルエンザだよ。怖いんだよ。入院とかになっちゃうよ』
とかなんとか説得を試みる。

「今騒いでるやつだろ」

『そうよ。すぐ終わるよ。毎年やってるでしょ。かかったら困るよ』

「大丈夫」

『大丈夫じゃないよ~。お願い。私が困るのよ』

「困らない。ならないから」

『なるかもしれないじゃん。ね~ちゃちゃってやっちゃおうよ~』

「ヤダ。必要ない」

『なったら辛いよ~熱でちゃって苦しいよ。イヤでしょ?』

「大丈夫。風邪はひかない」

『風邪じゃないよ。インフルエンザだよ』

「ならない」

『も~知らないからね~自分で責任とってよ』

「責任とるって?」

『…え~と、入院しても文句いわないとか』

「なんだ。いわないよ」



キ~なして、こんな時に脳の回路がつながっているわけ?
説得失敗。結局、断念。

先生は苦笑。
「予防接種しますね~。はい腕だして」と流してくれたらできたと思うんだけどな。
血液検査とか問題なくできているし。注射平気だし。
本人の意思か~…。


そして最後のダメ押しの一言。
「インフルエンザっていったって風邪だろ。俺は風邪はひかない。毎日うがいと手洗いしているから」
『……そうだね』


そ~きたか。
毎日、口煩くうがいと手洗いっていっているのを逆手にとられた。
でもさ、オトウサン。正確にはアレはうがいではありません。
オトウサンうがいできないじゃん。口に含んでだすだけでしょ?
へたしたら飲んでるし。意味ないような…。


ハッ

あいや~、すごいじゃ~ん
こんなに回路がつながっているのは久しぶり!
イライラしていて、こんなすごいことに気付かなかった。
やるじゃんオトウサン
今回はちゃんと言い訳できていたから許してやろう。

病院をあとにし、調剤薬局へいった。
ちょっと目を離したら一人掛けソファを持ち上げ移動させていた。
自動ドアとも戦っていた。

…変動しすぎだってばさ…
Secret

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