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ゆるりです。

今日は雑談です。
賛否両論あると思いますが、私個人の考えです。
ゆるりはこう考えるんだな~と思っていただけたらと
思います。





この間のおしゃべり会で、ある方が医師に
「認知症の勉強をしていない家族に説明できません」
というようなことをいわれたという。

「ひど~い」
とブーイングしたものの、一理あります。

何故なら、
認知症はおまかせでいられない病気だから。


ここで、こてつさん(レビーのお父様を看ておられました)の主治医がおっしゃった言葉を
ご紹介。


『患者家族で高齢な方は仕方が無いにしても、肉親の患っている病気、
ある程度の知識は持ってもらいたい。

その知識は家族の患者に対する思い入れが感じれる。

それだけでも医師はその希望に答えなくてはならないと使命感が沸く。

家族に知識がないから使命感が沸かないとは言わないが、医者も人間だしね。

知識なしになんでもかんでも聞いてくる家族は医師として、最も辛い。

勉強してるな~っと感じた家族には丁寧に答えるよ、医者も人間だしね』



とおっしゃられていらしたそうです。
あくまでこてつさんの主治医のご意見ですが。

でも、わかる気がしませんか?


レビーは特に薬剤過敏という厄介なものを抱えている場合が多いです。
(精神状態が)よくなる可能性があるのに、もしかしたら、お任せして余計に興奮が激しく
なるかもしれないのです。
まだ、歩く力があるのに薬の影響で歩けないのかもしれないのです。

医師がレビーをわかっているかというと、よくわかっていないことが多いようです。
また、よくわかっていたとしても、多彩な症状がその方によって違い、それにあったお薬を
あわせてだすのも至難の業です。

また、医師がどんなに頑張っても、患者の日常はわかりません。
介護者が一番近くで本人をみているんです。薬の量でどんな感じなのか、
何に敏感で何に影響されるのかを医師に伝えなければ、できる医師でも患者をよくすることは難しいでしょう。


もちろんケアによって左右される場合が多いので、そこは押さえておいてですが。


お互いの協力体制が必要と思います。
もしも、今の医師に疑問があるなら医師を変える勇気も必要ですし、
場合によっては戦わないといけないかもしれません。


もっとも、我が家の場合は、主治医は私問いかけでしたが…。
何をどれだけ飲ませたか、これから何を飲ませたいのかを報告するだけです。
新しい薬は、薬の名前をだして問題ないかだけ聞きます。

「あなたは勉強しているようだから、まかせるよ」
で、終わりです。

義父は周辺症状に特別困った人ではなかったのでこれが可能でしたが、
やはり医師は一緒に考えてくれるのが理想です。

私は頭悪くて、薬のことなんてこれっぽっちもわかりません。
今でもです。
でも、だされた薬が義父にあうかどうかは、「なんとなく」でもわかります。
最低限、それがわかるようにならないと医師と話ができないと思いました。


私が考えるに

①レビーがどういうものか
②どのような症状があるか
③中核症状・周辺症状といわれるものは何か


の勉強は必要ではないかと思います。
その上で、

④どのような薬があるのか(種類・効能)

を学び、本人に合う薬・量を探すことになります。
このときに医師と話をすることになりますが、①~③がわかっていれば、説明がスムーズに
進むと思います。


たくさんの薬の情報は最初は必要ないと思います。
まずはご本人が飲まれた薬がどういうものかを調べるところからです。
飲まれていて問題がない薬なら、後回しでいいと思いますが、
薬は相互関係で効いたり効かなかったりもあるので、気をつけないといけないでしょう。

面倒なことに、他の方にあわなくても、ご本人には合うかもしれないのですから、
薬だけは飲んでみないことにはわかりません。



レビーにはアリセプトは少量からというのは、レビーをちょっと勉強した医師ならあたりまえの話(まだまだの病院.医師もいるか?)ですが、よくなるのであれば、結果的に少量にとらわれる必要はないと思います。
もちろん、ちゃんと経過をみての話ですけど。

おしゃべり会に来た方で、お母様が10mgを1年飲まれていて、
何の問題もないという方もいらっしゃるので、やっぱりそれぞれですね。


「気をつけないといけないのは、過敏であることばかりに目を奪われて、薬を飲ませることを恐れないこと…手遅れになる場合があるから」   by boss

だそうです。(以前いわれました)


また、私が最近思っていることは、進行しているという現実を忘れてはいけないということ。
今、嚥下不安を抱えていますが、ついこの間まで思ってもいなかったことです。
最近また食べられるようにはなっていますが、元通りにはなりそうもありません。
スムーズに食べられるもの、食べられないものがその時の調子によって違うのです。
時々によって違うというだけで、進行したのだと感じています。
薬やサプリの限界も考えないとならないと思うのです。


ただでさえ、身内が認知症になってパニックになっているところに、難しいとは思いますが、
早々に勉強すれば進行を遅らせることができるかもしれませんので、やらざるえないでしょう。


勉強することはたくさんありますが、助けてくれる方もたくさんいます。
少しづつでも、やっていきたいですね。

個人的には自分を守ることにもなる気がします。
万一の時、「できることはやった」といえるような気がするので。
きっと、伝わっていると思うので。
Secret

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