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ゆるり家の日常 第5幕


ゆるりです。義父が退院して1ヶ月余りたちました。

現在の状況としては、まあ予想通りの復活状態です。

食事量も増え、立ち上がりも支えるだけで立てることが多くなってきました。
義父の復活状況については、また後日改めて記事にしようと思います。


今回は退院後の生活を想像して、また、退院後準備したものを書きます。
もちろん、各家庭で必要なものは違ってくるでしょうが、
基本的なものも多いので参考にしていただけたら幸いです。



まず、義父の状態ですが、

入院前は、
○普通食を自食
○軽い支えで歩行、室内は自由歩行させていました
○リハパンにて時間トイレ誘導。本人のサイン時々あり
○寝返りは元々あまりしない、時間はかかったが自分で起き上がれる
○むくみなし。

住環境
○座椅子使用の床生活。和室で布団で主人と私と一緒の部屋で寝ていました。
○マンション、スロープなし
○トイレに据え置き型の手すりあり


退院直後は、
○嚥下の不安はまだある、食事はトロミ食、介助必要あり
○歩行はできない、車椅子生活は避けられない、立ち上がりも介助なしでは無理
○排泄はオムツ使用、一人介助ではトイレで排泄させることは無理
○寝返り、起き上がりはできない
○むくみあり。



退院に際し、まず必要だったのが車椅子です。
社会福祉協議会にて一ヶ月無料レンタルがありましたので、申し込みました。
電話にて予約。1ヶ月以内ならいつ返却してもOK。ただし(たぶん)自走式のみ。
理由と、身分証明、印鑑が必要です。
レンタルが間に合うか不安だったので、お願いしました。

ちなみに退院時は介護タクシー(数日前に電話予約)を利用。

会社によって違いはあると思いますが、料金は

通常走行料金+手数料(車椅子の上げ下ろし)   スタッフ(運転手)一人

でした。病院前~マンション前までお願いし、手数料はうちの場合は1200円(最低料金)でした。
例えば、病室~家の玄関とか、介助する人がいなくて、お任せで人手が欲しいとかだと、スタッフ(ヘルパー資格者)が付いて、料金はプラスされていくようです。
車椅子の上げ下ろし程度なら手数料は最低料金のようです。
人件費にお金がかかるので、助けが必要なら事前に金額を確認されたほうが安心です。キャンセル料なども確認を。


~レンタル~
福祉用具のレンタル業者はケアマネに相談すれば、地域の業者を紹介してくれます。
もちろん自分で探されてもいいと思いますが、特別なものでない限り、どこもそう変わらないと思います。

福祉用具業者は、どこの会社かよりも相談しやすい担当者かどうかの方が重要だと思いました。


レンタルしたものを列挙いたします。

○車椅子 2台 (室内用・外出用) 1ヶ月700円×2

→2台まで借りられます。我が家は2台とも介助式。自走式は車輪に手を入れてしまって危なかったので。
アームレスト・フットレストともスイング式が便利。多少カタカタ音はします。
我が家は2台を使い分けていますが、1台を車輪拭いたり、カバーつけたりして、そのまま内.外と使用してもいいと思います。

フットレストが取り外せるのですが、便利なようで、時々面倒な時も…。



○車椅子クッション (低反発) 1個 1ヶ月100円

→自宅にあるものでもOKの方はいると思いますが、義父はレンタルしました。
いろいろあって迷ったので、担当者お任せで。
車椅子の台数分レンタルできるそうですが、今のところ1個を乗せ変えています。



○スロープ (2つ折、165cm、7・5kg) 1ヶ月700円

→うちのマンションは玄関が4段の階段なので、スロープが必要でした。
裏口は階段ではないですが、自転車置き場で、時々通りぬけられないこともあったので。
意外と大きいです。階段に沿ってのサイズだと傾斜が厳しいので、約、倍の長さが必要になります。
サイズ、タイプはいろいろあるので、担当者に相談されたほうがいいと思います。

使用のたびに家から持ち出すのは大変なので、エントランスの植え込み影に置かせてくださいと、理事会に報告し、全戸にお知らせを配りました(事後承諾)



○ベット (3モータータイプ) 1ヶ月1300円

→頭・足・高さはもちろんですが、3モーターだと、頭と足が同時にいい感じの角度で上がってくれるようです。
ご本人様が、自由に寝返りがうてるくらいの大きさのものが理想です。
置き場所をちゃんと考えないといけません。高さをあげていくと、斜め、足方向にわずかに移動していきます。
また、位置によっては夏暑い、冬寒いとか、右利きだったからやりづらいとか、壁との隙間を空ければよかったとかでてくる可能性あります。

ちなみに角度をつけるときには足からが基本です。



○ベット用マットレス 1ヶ月200円

→マットレスは通常の硬さのもの。とりあえず使用してみないとわからないと、担当者にお任せしました。
病院で使用していたものはどれくらいの硬さかと聞かれました。

和布団用、起き上がりを助けてくれるマットレス(電動)もあるようです。



○ベット柵 (3点) 合わせて1ヶ月300円

→柵はスイング式は1つレンタルOK、スイングしないものは2つセットでレンタルだそうです。
片側が壁なら、スイング式一つ(200円)でもいいと思います。
義父の場合は体位交換するときに、手が空を切っていたので、壁側も柵をつけました。結果的には柵を握ってくれないので、あんまり意味なかったですが。

そういえば介護用ベットじゃなくても柵が取り付けられますので、必要な方はケアマネにきいてみてください。
例えば起き上がり、立ち上がりが不安な方など。



○介護用テーブル (ベットサイドテーブル) 1ヶ月300円

→必要ある方は、ご自身の使い勝手の良いものをお選びください。
ちなみに、ベットをレンタルしないと、借りられません。

我が家は和室にベットを持ち込んだため、また食事も床に座っては無理だったので、
清拭の時のバケツ置きや食事の時にはリビングにだして利用。
高さが変えられるので便利です。小さめのものにしましたが充分でした。



○トイレ用手すり (据え置き型) 1ヶ月200円 

→以前から利用していました。便器を囲うタイプのもの(据え置き型)です。
本当は壁に手すり(住宅改修案件)が使い勝手がよさそうなので、思案中。

レビーは狭いところ、回転動作、座るという行為に苦手意識があるように思いますので、手すりは吟味しないといけないなと思いました。



こんなところでしょうか。
実は歩行補助器(シルバーカーではなく)の利用も考えましたが、退院直後は立位保持も難しかったので、まだ無理と諦めました。

今は介護テーブルをズルズル押し出して、歩こうとするのでそろそろいいかなとも思いましたが、体重をかけると前にスルスル動いてしまうので危険な気もします。
ブレーキ力が調整できて、後ろに動かず、適度な重さのもので、折りたためて、屋外でも使用できるものがないでしょうかね。





とりあえず、現在レンタルしているものを書き出してみました。
納品に数日かかると思った方がいいので、早めに準備が必要です。
お試しで数日貸してくれるので、ご本人の意見も取り入れられると思います。

尚、レンタルする際に、汚したら、壊したら、無くしたらの場合を確認されてください

また、うちの場合は担当者が、受注、相談、配送、組み立て、アフターサービスまでやってくださいますが、それぞれが違ったり、別料金の場合もあるかもしれませんので、そちらもご確認ください。


一つ一つは安く借りられるのですが、まとまると意外とお高い。
購入も視野にいれながら、長い目で考えるのが賢そうです。


次回は購入したもの編をお送りする予定です。
どなたかの参考になっていれば幸いです。
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