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ゆるり家の日常 第24幕

ゆるりです。

今日は我が家のお話。
リラックスして書くので、リラックスしてお読みください。
尚、文体もリラックスいたしますので、
失礼がありましたらスミマセン。

内容は私個人の考え、感想、経験ですので、
参考になるかは???
また、誤りがあったとしても、関係者、
及び、仲間に責任はございません。
いろいろなところ、ご容赦ください。





~喧嘩は本気~

喧嘩はね~、めったにないけど、する時は本気。
在宅介護をやめる覚悟で、戦うのだ


認知症の方には逆らわず…なんてできない!!


レビーなら理解できると信じているので、本気でやる。
ただ、ヒステリーにならないようにはしてる。
本気といいながら、いろんなこと考えるのだ。

異次元にいっちゃって、現実とつながっていないときはお手上げだけど、現実にいて妄想で怒っているなら、喧嘩ができる。

意味がわかるだろうか?

前者は介護者が目に入っておらず、場所も違うところで視線がまったく合わない状態。
こうなったら、ほっとくしかない。
でも、後者は介護者を理解したうえで、ありえないことなどで怒っている。
こうなったら対等だ


我が家の場合のきっかけは、私を侮辱する言葉をいったとき。
機嫌が悪くて怒っていたり、ただの拒否行動で暴力的になったりしたときは、あんまり気にならない。
呆れたりムッとしたりはするけど、切り替えができる。

普段、攻撃性のほとんどない義父だけに、いきなり、身に憶えのない侮辱を受けると、駄目なんだ。
わかってる。でも、駄目なものは駄目。そこまで人間できていないから。


で、喧嘩。
義父を見ていて思うのは、大抵のことはわかっているということ
イライラをぶつける手段として攻撃してくる。
きっかけは妄想でも、話しているうちに私を理解し、私に対して攻撃してくる。
でも、義父は喧嘩しているうちに、妄想が解けてほぼクリアになる。


例えば…ちょっと機嫌悪いなと思っていたら突然

「あんたは信用できねぇ」

「え~どうして」 (やばい展開)

「いつもいつも、勝手なことぬかしやがって!俺の金で生活しているくせに!」


かっち~ん …スミマセン。器が小さくて…

「わたしがぁ?」 (ガマン、我慢)

「いいかげんにしたらどうだ。フフン。わかってるんだ

「…何を?」

「泥棒みたいな真似しやがって!


ぷっち~ん …ハイ。スミマセン


「ああ~誰が泥棒だって?いつ私がお義父さんの金に手をつけた?バカもたいがいにしてよね」

「そうやって、誤魔化そうと…」

「ふざけないで!私を誰だと思ってる?ゆるりだよ!毎日毎日、誰がご飯作って、トイレに連れて行ってると思ってんの!」(結構、ひどいこといっています。ここに書けないこともいったことあります)

「…知ってるよ

「ふ~ん。わかっていっているんだ。じゃあ、よく考えて。誰が毎日ご飯作ってんのさ

「…だれか…」(ここらあたりから、義父は現実に戻りつつある)

「誰かって誰よ。私だよ (上からかぶせていうのだ)

「いや…(モゴモゴ)そんなに怒らなくても…」

「ハ~?怒るよ!当たり前でしょ。
私を誰だと思ってんの
決まり文句

「あれは…車で…せっちゃん…」

「誤魔化さないで!ひどい事いったんだよ!わかってる?お義父さんは一緒に生活できないくらいひどい事いったんだよ!」

「…ごめん」

 義父はちゃんと謝ることができる。妄想から解けて、私が怒っているので、焦っているのがわかる。

「…謝ってくれるなら、もういい。私もいいすぎた。ごめんね」 必ず謝り返す


目をそらさず、真剣に、認知症だからなどと遠慮はしない。
だって、何をきっかけかは忘れても、私を怒らせたのは自分だということは理解できるから。
このとき、きっかけになった問題じゃなく、私は怒っているということだけ伝えるように言葉を選ぶようにしている。
(文字に書くとナンだけど、ゆっくり怒鳴らずに怒っています)


昨年は何度か、手を上げられそうになったときに、
「殴れるもんなら殴ってみなよ!でも泣きを見るのはお義父さんだからね!」
といったことも。もちろん、殴られませんでした


思うんだけど、親子喧嘩って考えると普通だよね。
認知症になったから、介護者がいつも我慢しなくちゃいけないって、なんか変。
怒鳴るように怒っていたり、無理やり何かを押し付けるようなことはいけないと思うけど、生活のスパイスぐらいの頻度ならありだと思うんだ。
大丈夫、親子だもん。
レビーはね、ちゃんとわかるから、ヒステリックにならないように注意すれば喧嘩できると思うんだ。



実は義父と主人の喧嘩は手がでる。といっても、手を出すのは義父だけで、主人はそれをかわして煽っている。
軽くあしらわれるのが気に入らなくて義父はまた怒るんだけど、私は「またやってる」くらいでノータッチ。
しばらくして静かになったな~って思っていたら、いつの間にやら仲直りしているから不思議。
そういえば、ずっと前は喧嘩してるなと思ったら、義父が私のところに来て、
「あいつが、わからないことをいうんだよ
って涙目で言いつけにきたな~。私は母親かって


喧嘩がOKといっているわけではありません。
しないにこした事はありません。
妄想が固定化されてしまっていたり、嫉妬妄想などの経験がありませんので、無理な場合もあるのは想像の域をこえません。不快になられた方がいらっしゃいましたらおわびいたします。

Secret

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