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ゆるり家の日常 第9幕


ゆるりです。

今日は私のお話。
リラックスして書くので、リラックスしてお読みください。
尚、文体もリラックスいたしますので、
失礼がありましたらスミマセン。

内容は私個人の考え、感想、経験ですので、
参考になるかはわかりません。
また、誤りがあったとしても、関係者、及び、
仲間に責任はございません。
いろいろなところ、ご容赦ください。





この間、義父が少しの時間、2年前ほどのクリアさがあったので、そのお話。



~レビーな不思議ちゃん~



最近の義父は、なかなか行動的で、覚醒していれば手を添えるだけや言葉誘導で、掴まり立ちもできるようになってきた。

掴まっていれば立っていられるようになってきたので、移乗やトイレも楽になった。


気分が乗れば、伝い歩きもするようになってきている。

左足がうまく動かなくて、ひきずっているけどね



油断禁物

転倒注意だけど、喜ばしい経過である。



覚醒度で言葉も聞き取れたり聞き取れなかったり。

まあ、これは前からだけど…





そんな状態のある日、主人が残業で、私と義父の二人で夕食を終え、ウヒャウヒャ時間を過ごしていた。



義父の覚醒度はよく、妄想話だけど楽しく話をしていた。

幻視もバリバリ見えていて、リビングには2.3人お客さんがいたみたい。

そんなお客様を指差して

「ぶつかった」だの「あんなことして」だのと笑っているのだから、

それだけで不思議ちゃんなのだが、まあ日常なので適当にあわせておく。



しばらくそんなで時間を過ごし、義父の就寝時間になったので、トイレ誘導。



「お義父さん、もう寝る時間なので、寝る前トイレにいこうか」

「おう


立ち上がる仕草をみせたので、


「歩いていく?歩ける?」

「歩けると思うよ

「ダイジョ~ブ~~~?」

「大丈夫

「じゃあ、がんばってみますか」



と、立ち上がるのを待ち、方向を誘導。

まずは、テーブルや棚に手を付き、ゆっくりだけど歩き始める。

動く右足はしっかりと歩幅30㎝。



「お~すごいじゃん。がんばれ~


「こっちの足がな(左足)、うまく動かないんだ」



これは先月から時々言っている。ちゃんとわかっている。



「うん。そうだね。でも大丈夫。こんなに頑張ってるんだもん。練習すれば動くよきっと」


そういいながら、廊下にさしかかったので、介助。

義父の右側に立つ

(義父は左足を持ち上げることはできるのに、歩く時は持ち上がらない。

つまり、右足に体重をかけられない、かけるのが怖いようなので、右から介助)



そして、一歩進んだ時、その言葉と行動はでたのだ。



「そうじゃない。この手(私の右手を握り)はここ(自分の右ひじに誘導)。

こっち側(左足をたたく)が動かないから怖いんだろ。

こうして(私の左ひじは右脇のした)こうすれば(私の右手はひじ)安定して楽なんだ」


「あ、あ~そうか(内心びっくり!!)」(実際に介助方法としてあっているかは別)



「そうだろ?」



「それから、かかえて持ち上げないでくれ。痛いから嫌なんだ



「あっ、う、うん。ごめんね。気をつける(さらにびっくり!!!)」


「頼むよ」



参った驚いたったらない

調子がよくても、半分以上は主語がなくて、会話をしても述語がめちゃくちゃな人が!
立っているだけの私にいきなり

「あなた、後頭部に気をつけなさい」(

とかいっている人が、



こうこうこうしてこうしなさいとな





この状況に内心ドキドキバクバク



その後、すり足状態でなんとかトイレにたどりついて、



「歩けたね~



義父は肩で息して、ちょっと前傾姿勢。


「疲れたね。ごめんね。狭いからさ、ちょっと場所変わるよ~」


と、私は義父の前に。


「これ!”$%&とか&し(’き)=~|%だ$#」





ああ、もう元に戻ってしまったなと残念に思いながら、トイレ介助をしていた。



そしたら、妄想話が始まったのだ。
内容は2年前の頃、よく言っていた仕事上の話。

最近はほとんど聞かれなくなった話。

ちゃんと、つじつまがあっていそうな(決してあってはいないのだが)、
流して聞いていたら、妄想話とはわからないような話。





再びびっくり

おかしいのは義父が話している相手である私が、仕事仲間になっていることだが、そこには触れないのが、妄想話のルールなので、スルーしつつパニック!!




どうしちゃったの~お義父さ~ん



いや~もう私の頭の中、フルスピードで2年前にはどのように対応していたか、思いだすべく働きましたよ。



「うん。うん。それは明日確認をとってみるね」

「どうかな。書類をみてみないと…」

「今日は遅いから、相手方も帰っちゃてて、明日でもいいかな」




などなど。それに対し義父は



「頼んだぞ」

「じゃあ明日よろしく」




などといっていた。

なんとかなったようだ。







その後はもうウヤウヤの最近の状態に戻ってしまった。

残念。



でもホントびっくりだったな~。

ダンナが早く帰ってこないかと待ち遠しかったよ

そう!そういえば、私の名前もちゃんと言っていた。久しぶり~!



レビーはこういうことがあるから、気を抜けないね。

聞いてないと思っていても、ちゃんとわかっていたりする。

いきなり

「アレはどうなった?」

って、現実のことをいってきたりする。



ホントにレビーは不思議ちゃんだ。
Secret

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