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ゆるりです。

前回、小規模多機能のおおまかな特色をお話しました。
今回は各サービスの書面にない情報お届けできたらと思いますが、あくまで私の経験やネットでの情報をまとめたものですので、詳細やルールに違いがあると思われます。

地域・施設によって内容の差異がありますことご了承の上、小規模多機能を利用をお考えなら、必ずご確認くださいますようお願いいたします。





○「通い」 上限15名の一般型

小規模多機能の中心サービス。
コレを基本に在宅を支えるという考えです。

いわゆるデイサービス。
しかし、通常のデイと違うのは日中時間帯というのがあるのです。(時間は事業所によって違います)
日中時間帯は「通い」として扱われます。

たとえば、小規模多機能のデイ(一般的デイサービスのような時間の過ごし方)の時間が9時~17時とすると、送迎の時間はある程度決まっていますから大抵はデイ時間でお願いすることになります。

しかし、日中時間帯とされている時間はそれより長く7時~20時設定としても、日中時間帯は「通い」のサービスとなるのです。

つまり、いつもはデイ時間で通っていても、「この日は迎えにいくので20時までお願いします」といえるのです。

家族送迎であれば、大抵は時間内いつでも入退所できます。
「今日だけ」という使い方ができるのは大変助かります。

ちなみに、例え時間オーバーしても、定額制なので関係なさそうですが、やはり多少の加算はあるかもしれません。(もしかしたら、「泊り」扱いになるかも?)
規定時間オーバー利用がわかっているなら、その旨相談されてください。

「通い」だからといって、夜10時過ぎに迎えに行くのは、ご本人に負担になるかもしれません。
拒否や不穏を招く心配がないのであれば、その日を「泊り」にするほうがいいかもしれませんから。
そのほうが、家族も気が楽かも。

あとはマナーとして、規定時間が決められているなら守りましょう。


「通い」はいわゆる一般型です。
認知症の方が比率として多いようですが、認知症対応型ではありません。
あまりにも他の方に迷惑をかけるようだと、退所をうながされるかもしれません。

つまり、認知症の方独自の、手厚い介護は望めないと思ったほうがいいかも。
もちろん、「個別対応をうたっているプロ」ですからできる限りのことはしてくださると思いますが、一般の方もいらっしゃいますので、かかりきりになれないことを理解する必要はあります。
認知症の方への加算がありますが、それがあるからと期待はできません。
私の印象では、介助にかかる体力と時間に割り振られているだけのような気がします。

「通い」拒否の方には数回の「顔出し訪問」などで、ご自宅で職員に慣れてもらって、徐々に数時間から参加という対応をしてくれるのは、小規模多機能だからできることのように感じます。


送迎の時間は決められていたり、臨機応変に対応したりのようです。
決められた時間外の送迎は、家族対応ができるのなら、そちらが優先のようですね。
車の数や職員の数で、物理的に送迎時間外は対応不可能という施設も多いようです。


日中の過ごし方は、一般的なデイとそう変わりはないようですが、途中で散歩や買い物などに出かけることができるみたい。
その時間「訪問」という形になるのかもしれませんし、ケアプランに入っていれば…かもしれませんが。
ケアプランに入っていたら職員が一緒に行くことになると思います。

地域密着型の典型としようとしているので、ご近所などの地域を意識した活動もあるようです。
施設によって大分違いがあるようなので、ご確認ください。


入浴はあります。希望すればですが。
食事は3食用意されます。一食づつの加算です。夕食を食べてからの帰宅もありのようです。


何か忘れていることあるかしら…?
次回は「泊り」と「訪問」です。



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