上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2004年、私の父がレビーと診断され、「びまん性レビー小体病」で
ネット検索したときは、うろ覚えですが、1000件ちょっとのヒットだったと思います。
小阪憲司先生の発見したレビーということで、簡単な説明くらい。。

今は、guguってみると135.000件ですって!
ま、レビーという言葉があちこち入ってるので中身はともかくですが、、、
2ちゃんねるなんかにもあるんですね、びっくりしました。
抑肝散やメマリーのお話まで。。
どこまで真剣か、ストレス解消かはわかりません。

それでもレビーという名前だけは浸透してきたのかなとは感じます。

だけど、だけどですね。

まだまだ認知症専門医と登録する医師でさえ、レビー診断が
確実ではないし、レビーと診断されてもその後のフォローが
できないということが多いんです。

結局は家族の決断。

でも何もわからずに決断することはできないから、やはり認知症を
勉強し、情報を集めることでしょうか。

ところが、この情報というのもいっぱい集めたからいいというものでもなく、
集め過ぎて、返って、素人のなんとかで、トラブルの元にも
なりかねません。
冷静に情報を整理する事も大事でしょうし、またその医師は信じられないよ
というのではなくて、プロなんですから、
一緒に考えてもらえるようにしたいもんです。
これが結構難しいと言えば難しいのですが。
はねつけられたりしますからね。。。


それからやはり、許される環境、限られた環境のなかで
レビーご本人をサポートしなければならないわけですから、
これから行く道も、病院も治療法もそれぞれの家族の選択となるわけで。。。



レビーはまったく知らない人からみたら、統合失調症じゃないかと
思われることもあるようです。

せん妄状態のところを他人が見て、大勢で押さえつけるようなことになれば
本人は何事かと、抵抗しますし、抵抗すれば、暴力と見なされ、
認知症がありますと言えば、すぐに医療保護措置になって
しまうこともあるでしょう。
なんだかわからないうちに警察官が来たり。。

そして、レビーを知らない精神科医にあたってしまったら、すぐに抗精神薬を
処方され、どんどんボロボロになってしまいます。
本人の苦しみを考えたら、胸が張り裂けそうになります。

もちろん精神科での入院だとしても、治療の場ですから、微調整を続けて
元気になる方も大勢います。
ただ、レビーを理解していれば、ですが。

診断されるようにはなったものの、果たして、本人と家族が
幸せだと思える時間が増えたのだろうか。。

まだまだ私は、不安でいっぱいですし、
いろいろなところで、ほおりだされるレビー患者と家族を
見て、無力さを感じています。

明日はゆるりん通信の編集会議。
最終チェックと印刷、できれば郵送準備まで。。
おしゃべり(有意義ですが)も含めてがんばります。
第6号は幻視特集、濃いです!

施設の方や、医師の方にも読んでいただきたい、レビー家族生の声です!

もう少々お待ち下さい。

さて再び、お尋ねです。
メールでゆるりん通信を申し込みされた方(北海道の方かもしれません)
「reiko A...」さま、再度メールをいただけますでしょうか。。
迷惑メールに入っていたようで、申し訳けありません。



by boss



lewy1blog.jpg




にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村













Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。