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ゆるりです。

先日、横浜の
「レビー小体型認知症家族を支える会」の交流会に参加してきました。

交流会は通常、参加家族から相談を受け、宮田会長や小阪憲司先生、その他役員等
がアドバイスされるという形式で行なわれます。
基本、毎月第三木曜 17時~18時半開催。

詳しくは「レビー小体型認知症家族を支える会」のHPをごらんください。
http://www.dlbf.jp/
尚、こちらで報告する内容は、私が走り書きをもとに記事にしておりますことを、ご了承の上お読みください。

※注意:我々のおしゃべり会は、こちらとはまったく別の会です。


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16日木曜日。
小雨の中、交流会に行ってきました。
今回はbossも参加。嬉しいです。

今回は小阪先生は学会と重なり欠席でした。
また、偶然か初参加の方も多いように見受けられ、そのためか雰囲気がいつもとちょっと違いました。

進行もいつもと違う形で行われ、でも、家族からの発言も時間がたつにつれ、多くなりました。


小阪先生がいらっしゃらないので、お薬の相談はなく、我が家の症状という話に他の方が、うちもです~と同調する感じで話はすすんでいきました。

個人的にはコレはコレでありな形だと感じています。

明日の役には立たないかもしれないけれど、介護者が立ち止まって周りを見回す時間、仲間を見つける時間というのでしょうか。

グループディスカッションがあればいいのにと、日ごろ思っていましたので、他の方の話にうなづいたり、涙したりされるご家族に、その効果を考えたしだいです。

交流会に求めるものはそれぞれ違うでしょうが、時にはこのような時間があってもいいと思います。

とはいえ、小阪先生に直接医療面について質問できるというのが、交流会ならではでしょうから、バランスでしょうか?


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今年の春にご主人を施設にお願いしたという方がお話してくださいました。
排泄問題に苦しみ、それさえなければまだ自宅で看れたかもと…。

約10年の介護生活。
だんな様に尽くして尽くして、施設の話がきたとき、気持ちと裏腹に、ご自身が壊れる寸前だったそうです。
悩んで悩んでお願いすることにしたけれど、今、淋しくて淋しくて、そして悔しいと。

いま、だんな様は施設で落ち着いて生活しており、これまた感謝と今までの私のやってきたことはなんだったんだろう…とも思ったり、気持ちが落ち着かないとのこと。
それでも、毎日のように面会にいっているとのこと。

涙しながらお話するお姿を、会場のみなさんがうなづき、温かなまなざしと涙で聞いていました。


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会長の宮田さんが「過介護」という言葉をおっしゃいました。
心配するあまり、手をかけすぎる介護、手伝いが過剰になり本人の能力を奪ってしまう、ということでしょうが、私は次の言葉に納得してしまいました。
それは、
「手や声を過剰にかけすぎて、ご本人にストレスを与えている場合がある」
というものです。

介護者は心配する気持ち、安心させたいという思い、愛情の表れの行為がご本人にストレスになっているとは…。

見守るという行為は、ときにその後に介護者の仕事が増す可能性は大いにありますし、失敗や時間の浪費にイラつくかもしれません。

でも、それを覚悟し、ご本人のためにちょうどいい距離感を、その時々に探る必要があるのだと感じました。




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boss追記
当日は2つのAとBの大きい製薬会社の方がいらしてました。
この2つが同席することっていうのはめったにないそうです。
お薬のことは説明できないので書きませんが、A社の新薬はB社の
お薬にプラスαだそうで、それはB社も認めているとのこと。
新薬ですから当たり前ですが。。。
以前のお薬の副作用に関して、「よだれ」の話がでましたが、
B社は「ありません」とのお答えだったけど、私の持っている
薬の説明パンフレットには確かに「流涎」とありました。
もちろん薬だけが原因ではありませんけれど。
家族も耳で聞くだけでなく、やはり勉強しておくことも
大事かと思います。
新薬続々登場ですが、
レビーは「薬の微調整」が合い言葉。









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