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先週、ゆるりん通信編集会議をboss宅でしました。
編集長もほんとにひさしぶりで、参加。

昨年に続き、みな介護状況はすこしづつ変化しているので、
なかなか全員集まることも難しい。

でも、我がゆるゆる組メンバーは、やはりそれぞれのアンテナが感度良好で、
家族の変化も早めの対応で、大事に至らず、また穏やかな日を取り戻すことが出来ています。

今日の編集会議、相変わらず、サナさんはパソコンとにらめっこで、
他のメンバーは、校正チェックといいつつ、いつも話が脱線。

「レビーの手」の話題で盛り上がり、そのうち、誰の親指そってるかって~~
いや、それはレビーの手じゃない、とかわいわい、、がやがや。

「もう、私、まがってる~~」とマネージャー。



と、ここで、ちょっとお話を。


「レビーの手」はレビー家族に取って、当たり前の姿ではあるのですが、
この判断というのも非常に微妙。
もともとのリウマチ因子がある方が、レビーを発症したのかもしれないし、
パーキンソンと長く診断されていた方に強い変形がでてきたのかもしれないし、、
(医学的説明はできない家族としての話ですが。。)
ただ、現役家族が言えるのは、「骨の変形」の意識は低く、
普段のポーズ(リラックスした状態で)が「ペンの手」になっている、ということです。

外反母趾については、これもまた微妙で、
一般的な原因で、もともと外反母趾が強い方もいるし、
高齢になって外反母趾になる方というのも、施設などで多く指摘されるようですが、
普段履きを学生の室内用バレーシューズにしている方に変形が多く、
リハビリシューズを薦めるという話もあるそうです。

認知症の方の場合、痛みを訴えることができないので、
痛みを避けるために偏った歩行になって、変形をきたす事もあります。
余談ですが、爪が肥厚して歩けなくなっていただけの方もいるそうです。
手入れをして、普通の爪になったら歩けたとか。

だから、外反母趾だから、ペンの手だから、そこだけを見て、
レビーと決定するわけでもありません。

私たちは、レビー家族なので、「ペンの手」に感心を持ちました。



手の話が終わったら、次は、家族からの相談に全員真剣に
話し合いました。

私たちができることは、一緒に考えるということだけ。

手を差し伸べられるわけではないけれど、一緒に考えることはできる。

と、メンバーそれぞれの考えが一致するところと、そして、
また違う視点で見えるものをまとめて、お返事しました。

レビー家族の現実、こころ痛むこともいっぱいあります。

いろいろな状況のレビー家族、そんなところに
ゆるりん通信が届いたらいいなあと思います。


ゆるりん通信第8号、来週からぽつぽつと、
お手元に届くと思いますので
お楽しみに。



by boss


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