上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゆるりです。

先日、横浜の
「レビー小体型認知症家族を支える会」の交流会に参加してきました。

交流会は、

◆参加家族から相談を受け、宮田会長や小阪医師などがアドバイス
◆家族同士で話し合い、小阪医師が最後に質問を受ける

という形式のどちらかが主に行われます。

毎月第三木曜 16時半~18時開催。

詳しくは「レビー小体型認知症家族を支える会」のHPをごらんください。

尚、こちらで報告する内容は、私が走り書きをもとに記事にしております。
また、個人情報を含みますので、概要のみとなりますことをご了承ください。

※注意:我々のおしゃべり会は、こちらとはまったく別の会です。



****************


当日、うっかり時間を間違え17時に悠々と到着。
ドアを開けて時間を間違えたことに気がつきました~~。
毎月出席しているのに…なんたること…(泣)

という事情はおいといて…報告です。

今回は家族同士の交流会でした。
グループわけがどうなっているのか、わからなかったので
近くのテーブルに着きました。

グループは二つ。だいたい10名づつくらいで、
半数の方の自己紹介が終わっていました。


話の内容は、昼間寝てしまうがこのままでいいのだろうかと
悩む方のお話が中心となりました。

お薬の影響・レビーの症状・気温や体力の関係などの理由はいくつか
あるのですが、悩まれている方の意識の問題という話にもなりました。

つまり、寝ていれば静かで楽だから、まあいいかという気持ちが、
寝かせっぱなしの状況を作っているのではないかということです。

その気持ちは誰にでも確かにあるでしょう。

でも、起こすと機嫌が悪い、起こしたところで特にやることもない、
手を掛けて付き合う時間がないという事情もあり、そう思ってしまう
ことは一概に責められることはできないと思います。


それでも、起こしたほうがいいのかという問いに、少し論点はずれる
のですが、タイミングで覚醒することもあるのですよとお話させて
いただきました。

我が家の話恐縮ですが、以前から何度かお話していますけど、義父が
以前いっていたのは

「寝たくて寝ているわけではない」
「目がどうしても閉じてしまうのだ」
「意識は起きているけれど、目をつむらずにはいられない」

ということです。

ですから、タイミングがあえばいきなりパチッと目を開けて
何事もなかったかのように動いたり喋ったりします。

横で喋っていたことも、ちゃんと聞いています。

そういうこともあるので、寝ているからとず~っと寝かせておく
のではなくて、時々話しかけたり肩を叩いたりして刺激を与えると
現実に戻ってくることもあるので、試してみてくださいと
お話させていただきました。


また、終わりかけに

「レビーの人にあう施設とは?」

という質問がでて、難しい問いですが誰も答えなかったので
個人的見解として、グループホームがいいのでは?といいました。

レビーの方は集団が苦手な方が多く、また症状がくるくる変わります
ので、できるだけ少人数のところで目が行き届くところがいいのでは
ないかと。

ユニットの特養もありますが、人員の問題でグループホームのほうが
対職員が多いんですね。

それと認知機能があまり落ちないレビーの方には、より生活に近い
施設のほうが向いているのでは?個室のほうが幻視対応のために環境を
整えやすいのでは?と思っているとも。

一概にはいえないと思いますけど。


途中参加でしたが、たくさん喋ってしまいました(汗)
失礼いたしました。


それから、宮田さんがみなさんに問いかけ。

「みなさん、お薬の効能・副作用について、医師にどれほど
聞いていますか?」

この話はおしゃべり会でもでます。

医師のいうがままの薬をいうがまま飲ませていないか。
それでいいのか?という疑問をもったほうがいいのではないか
ということです。

今回の発端は「寝てしまう」のが薬の影響ではないのか?という
疑問を持ちましょうということだったのですが、医師がよかれと
思ってだすお薬の影響を確かめるのはご家族なのです。

興奮するというような目だった副作用でなくても、なんか違和感を
感じることが出る可能性はあります。

「このお薬の副作用はなんですか」

と聞く勇気を持ちましょう。
と、訴えていらっしゃいました。
医師にも説明する責任を持って欲しいとも。

私は医師に聞きづらいなら薬剤師さんでもいいかもと思います。
どんな効能を持っていて、どんな副作用があるのか…薬局で
渡される説明書だけではわからない作用があるかもしれません。

薬剤過敏のあるレビーですから、より慎重にという考えは必要だと
思います。



同じテーブルに研修にいらした医師がいらっしゃって、
しっかり話をきいてくださいました。

小阪医師途中からいらっしゃいましたが、別のテーブルに着きました。
のちほどの質問時間がなかったので、お薬に関する話は無しです。


先月のセミナーの話になりました。

初期の時に治療をしたら「治った」という方の紹介があり、
クリニックへの電話が増えているそうですが、小阪医師は

「初期の方だから、一人で岩手にいけるほどよくなられたのです。
やはり何年もたって進行されてしまった方は難しいでしょう」

と早期発見・早期治療の大切さをおっしゃっていました。



時間を30分ほどオーバーして終了しました。



来月は16日(木)16時半~です。

また、今年もレビー小体型認知症研究会・発表と
レビー小体型認知症家族を支える会・総会が
11月10日(土)にあるそうです。

今年はレビー小体発見100周年、支える会5周年だそうです。
また詳しくわかりましたら、ご案内いたします。




にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村









Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。